シウグナス編のデルタベースでは、
御堂編と同じように、まずは黄、緑、赤一族の元に行き、依頼をこなします。
ただ、御堂編の時とは少し依頼される内容が違いました。
ちょっと新鮮な気分を味わえます。
デルタベースを周っていると、
ちょくちょく哲人の台詞が入ります。
黄の一族のフロアにて
哲人は現在の黄の一族には見覚えがないようです。
緑の一族のフロアにて
緑の一族の族長を見た哲人は、族長に見覚えがあり、思い出したくない、と言っていました。
緑の一族と何か関係があったのかな❓
そして、赤の一族のフロアにて
哲人は、赤の族長を知っている気がする、と言っています。
赤の族長とも何か関係があったのでしょうか❓
この哲人のセリフから、緑と赤の一族で哲人の過去に関する出来事があったのかな、と思い、最後の依頼は緑の一族にしました。
すると…
哲人と緑の一族の族長との関係が明らかに…
哲人の過去に関しては後ほど
デルタベースでは、
シウグナスに関係する人物との出会いもありました。
この謎の人物はヨミの国の塔主で強欲
御堂編でヨミの国を訪れた時は、塔主は4人しかいませんでしたね。
ヨミの国の塔主は7つの大罪がモチーフになっているようなので、あと3人はヨミの国以外にいるのかも。
デルタベースでは哲人だけでなく、シウグナスに関することにも少し触れることができました。
今回は、前回の人斬りとは違い、哲人の過去に関しても知ることができました。
次は、将軍に縁のあるグレロンに向かおうかな。
Xもたまにポストしています。
注)ここからは哲人の過去のネタバレと、少々過激な表現が含まれます。
苦手な方はご注意ください。
哲人の過去シーン
緑の族長…
かなりヤバい人でした…
哲人の過去…なかなかエグいです💧
サガエメをプレイする年齢層の方なら恐らく大丈夫でしょうが…
シウグナスは、シナリオが子供向けの主人公ではないなぁ、と思いました。