今日も楽しく、
拝見させていただきました。
🌸(๑ーㅅー๑)🌸


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こんにちは。

ニュースでハッとした言葉がありました。


依存症は脳の機能の変化である。

本人の性格などは関係がなく、

依存症には反復性がある」


ですね😅

過度な刺激はリスクを伴う、ということで気を付けていきたいですね。

 

 

 

 

さて、昨日のブログで「悪魔」について書いていきましたが、この悪魔というものは、鬱蒼とした森にいるわけでも、地下世界で潜んでいるわけでもありません😅


神も悪魔も、わたしたちの

「潜在意識」にいるのです。



 


さて、わたしたちの体内には神もいるが、悪魔もいるのですね。

「悪魔のささやき」とは言いますが、こういった声が響いてくることがあるのではないでしょうか😅

それに対して、「なーんてね」と押さえつけているのが、善良な心、というのでしょうか。

まさに神仏とつながる潜在意識でもありますね。

 

 

 


 

さて、日本にはたくさんの神社がありますが、神道では人は死ぬと、神になるのです。

これが「命(みこと)」であり、生前の名前にミコトがつくと、亡くなった人は神上がりをして、家系や子孫の守護神となるのですね。





日本人はすべての人間が「みことのり」であり、神から御言(みこと)を受けたものであり、それを行う者を「みこともち」と言います。


人間は神に還る、のですね✨✨






日本におけるたくさんの神社というのは、わたしたちの祖先を祀っているのです。

4人にひとりが神武天皇につながる、とは言われますが、わたしたちのルーツをたどっていくと、やがては神社の神さまに行きつくのですが、これがいわゆる「氏神信仰」なのですね✨





そして自然の側面(山や川、樹木や湖、岩、光、雷など)を神として崇めていましたが、氏神はそういった神威と一体化できる霊徳を持っていたのです。


日本人というのは仏教が渡来する前から、

ずっとこのような

祈りの暮らしを続けておりました。

だから、日本人はどこか無意識に

「神とつながる」ことが割と容易にできるのですね😅

 

 

 

ですが…

 

 

 

この世には(あの世には?)神もいれば、悪魔もいる。


こういった悪魔を屈服して、

飼いならして、使役することが必要なのですが、

そのために不可欠なのが、

いわゆる「加護」なのです。


この、「悪魔に支配される」ことが、脳の機能の変化によるものなのだとしたら、自覚するのは困難になってくるのですね😓

 

 


 

さて、大切なのが「加護」でありますが、

この加護は日々高めることができます。

それが、「感謝」なのです。






なぜかこの世界は、神仏とつながっていないと運が悪くなるのですが、周りのさまざまな恩恵に気が付いていくと、自然に感謝していくのですね。


そういった、何気ない日常に、

祈ることができれば、

ゴールが近い、というのでしょうか。





わたしたちが、「森の木には神が宿る」と思えば、それは本当に、わたしたちの心には神が宿っている、ということなのです。


 

 

 

ですが…

 

 

 

人間というのは、たまには

冒険の旅に出ないといけないときがあります😅💦

ずっと安心安全な家で暮らしたいのですが、

強制的に「追い出される」こともあるのです。




そういったいつもとは違う

「非日常」の領域に入ったときに、

見慣れない風景、いつもとは違う情景、

初めてかぐ香り、聞きなれない言葉

などが入ってくると、




五感が刺激され、

 

 

 

 

使われていない脳が開花して、

活性化していくのです。




 


 

おそらく、普段使っている脳の領域では、対処ができなくなったので、残りの部分にアクセスをするのですね。

脳は持ち主を守るために、脳の機能を変化させるのです。

 

 

 

問題は、

どこにアクセスしているのか、

なのですが😅

どんな状況であれ、加護を高めておくと、

それは「盾」となり、「槍」となって

わたしたちを守ってくれるのです。

 

 

 

これが「イタテ」の神こと、五十猛(イソタケル)の霊威ですね✨✨

日本語の「伊達」の語源となった神さまです。





植物の種を植えていた神さまだったので、生前から樹木の木霊や精霊と通じていたのでしょうか。

和歌山にある紀伊国一宮伊太祁曽神社で祀られておりますが、本当にこちらで鎮まっておりますよ✨

 

 

 

 

守護霊も精霊も神も悪魔もエネルギー

なのですが、

エネルギーは身体にくっつくので、

これを「憑依」と言い、

意図して呼び出すことを、

「召喚」とも言います。

この召喚って別に魔方陣を組まなくても、

できたりするのですよ。

なんといっても、

自分の意識に棲んでいるからね😅




さも自分の本心かのように、そっと「ささやく」ことができるのです。

 



 

ということで、

「悪魔の領域に踏み込む」ときには、

ぜひ加護を付けておいて、

影響を及ぼさないようにしてみてください。

悪魔のささやきに打ち勝つ

ことができれば、軽やかにその

矛盾した二つの領域を飛び越えることが

できるのです。





これが、要するに意志の強さなのですが、





意思はお腹に宿っていることが

わかってきました😅



 

こういった意識にアクセスしやすい(されやすい)ことが、もしかしたら霊媒体質というのかな、と思うのです。

 


 

 

そして、こういった悪魔の領域から瞬時に戻れることこそ、「守護の力」です。

二つの谷を〜渡り合える〜麗しいアジスキタカヒコネ〜♪←ちょっと違う





それは親しい人間からの警告だったり、

自分の頭にささやく善良な意識だったり

するかもしれませんが、

「どの声に従うのか」は

わたしたちの判断であり、自由意思なのです。

 

 

 

だからこそ、

 

 

 

旅に出るときは、ぜひ

加護を強くしておいてくださいね✨✨




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