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きのこビタミン

きのこで心もリフレッシュ

今日は数年ぶりに
兎和野高原きのこ観察会に参加。

先日の台風一過で気温が下がり
雨量もソコソコ
コンディション的に、期待は大きい。



まずはタマゴタケがお出迎え。


キショウゲンジも発見。
はみ出したツバが特徴的だ。



フウセンタケの仲間。

環境が良かったのか、比較的大きな個体である。


カレバキツネタケ
食用になるが、
獣の糞尿跡などから発生するアンモニア菌と知れば、摘む手は止まるはずだ。





アイタケ


ズキンタケの仲間



アカヌマベニタケ
非常に小さく可憐なキノコ。



イボテングタケ
傘に残るイボが完璧に残っている。
このイボがやや尖っている所がポイント。



ホオベニシロアシイグチ



クサウラベニタケ
典型的な種と違い、がっしりした柄。ヒダの肉色はやや弱い。
講師の話では、クサウラベニタケにも数種類あることが分かっていて、正式な分類には時間がかかるらしい。





約一時間の短いフィールドワークの後は
屋内で同定会





マントカラカサタケ
50cmはあるだろうか。




イロガワリベニタケ
触った箇所が黒変する。
ベニタケの仲間で黒変するクロハツやニセクロハツも思い出される。


トガリツキミタケ?
アカヤマタケにそっくり。




今回の観察会、新たな発見もあり大満足(⁠^^⁠)

なお、10年ほど前に白トリュフを発見した中学生が新聞に取り上げられ話題になったのだが

その方が成長し、今回講師を務められていたことは非常に感慨深い。
今日のフィールドでは
ナラタケモドキが大発生していた。



このように
コナラの根元にびっしり出ている。

まだ虫も寄り付いていないことを確認し、
少しだけ収穫。







そして、タイミングよく
オオイチョウタケも収穫できた。



家に帰ってから、じっくり撮影。
特徴的なキノコだ。




 


さあ、料理に取りかかる。
 



4分間茹でる。
ポン酢で和える。たったそれだけ。

ナラタケモドキはあまり味がない。
オオイチョウタケは土臭いような、独特のクセがある。
歯切れは良好で楽しい。

評価はあまり高くないが、まあまあ旨いといったところか(⁠^^⁠)⁠ 

豊岡市民の憩いの場。SL公園。

公園の周りに植樹されている桜の下に
キノコが出ていた。


アミスギタケだ。



ヒダが放射状に並ぶ管孔になっている。
ハチノスタケとよく似ている。

肉質が硬く、食不適と評価されているが
毒はないようだ。


出汁を取るのには使えるらしいが
少し酸味があるらしい。