年明け早々心拍が確認出来ると、職場に報告し、仕事も行くようにした。
今の職場は、パートで保育園。

パートで朝から夕方まで居たのでなかなかハード。
つわりのある私は昼までの短時間にしてもらえ、周りの先生がフォローに入り、あまり負担のない仕事をさせてもらえていた。

だけど。。
いつもの様に朝起きてトイレに行くと、ん?茶色い様な赤い様な…出血。
まだまだ超初期。
出血=赤ちゃんが危険。

そう思った私は、パニックになりながら旦那を起こした。
どうしようどうしようどうしよう。
ゴメンね、無理したのかな。
ゴメンね、ゴメンね。。
とにかくパニック。

落ち着いて、とりあえず仕事休んで病院行って。と言われた。

まずは保育園へ休みの連絡。
次に病院。
今日来てくださいと言われ、時間まで待つしかない。

旦那の仕事はすぐ休める様な所ではなく、仕方なく1人で行く事になる。

トイレが怖い。
恐る恐るみると、やはりまだ出血が。
大量の鮮血じゃない事があの日は唯一の救い。

居ても立っても居られない私は、とにかく横になりながら、時間が来るのを待った。

公共機関を使って行っても大丈夫との話だったので、タクシーは使わず、自分で運転していった。
今思えば、危険な事だった…

病院に着いても、なかなか呼ばれず。
緊張ばかり。。
ようやく呼ばれ、内診。

あー出血してるね。。
出血はいいことじゃないからね。。
原因がなにかは分からないからね。
あ、でもポリープあるな。とるか。。
赤ちゃんは元気ですよ。

色々言われたが、赤ちゃんは元気ですよ。という言葉にホッとした。

ホッとしたのもつかぬま。
切迫流産です。
ポリープからの出血かもしれませんが、何があるかわかりませんので、絶対安静で。
と。

切迫…流産??
何があるかわかりません?

真っ白だった。

何かあったらどうしよう。
切迫流産。
流産という言葉がずっしりと重い。

旦那にすぐに電話をすると。
元気にしてるんだろ?なら大丈夫だ。
とにかく安静にしてろ。

前向きな言葉。

そうだよね。
今は元気なんだから、大丈夫。
私たちの、子だもん。
大丈夫。

そう思いながらうちに帰った。
…だけど。
布団に入り、急に涙が溢れた。
不安で不安で不安で。

早く帰ってきて。
泣きながら旦那にも電話してしまった。

ゴメンね、弱弱なママで。
でも絶対守るからね。

母になった実感がなかった私は、あの日我が子をなんとしても守らなければ、と。
強く思った。