切迫流産の診断を受け、不安な日々を実家に埋めてもらうも…時々くる痛みが心配で仕方なかった。
出血はないものの、心配は尽きない。
…どうか元気で頑張ってほしい。という想いと、私達の子はきっと強い子。という想いと…。
色んな想いで過ごした日々。

そんな大変な中、何故か旦那に会えないのが無性に寂しかった。
実家に送り届けてもらい、1人だけ帰ってしまった日は涙がでてきて、ひっそり拭った。
実家…大好きなはずなのに。。

付き合ってから考えても、1週間顔を合わせない事はなかった。
だからか、実家にいる間、電話やラインで体調報告しつつ、会いたいな〜ってずっと思っていた。

1週間後、帰る日。
旦那は朝早く迎えにきた。
あー1人最高〜〜なんて言うくせに、もしかしたら旦那も寂しかったのかな??
久しぶりに会った時は嬉しくてニコニコしてしまった。

安心するのは両親より旦那になってきたのかもしれない。
この子は大丈夫だ。
きっと強い。
私達夫婦は思っていたより絆がありそうだ。
パパと、ママは、あなたを絶対幸せにできるよ。
パパとママが幸せだもん。
きっと楽しいよ。
だから安心しておいでね。
…なんとなくそんな風に思えた幸せな朝。

だったが…
帰りのスーパーで魚見てウッ、肉見てウッ、悪阻開始。
うちに帰って匂い悪阻も再開。。
安静…
というより動きたくても動けない日々の始まり。
結局家事は旦那担当。

この時は、ムカムカが酷く、船酔いがみたいな気持ちが一日中。
ムカムカモヤモヤして、食欲も減退…
匂いが嫌でマスクをし、口の中の苦味…唾液も止まらず…
ティシュは1日ひと箱つかうくらい。

飲むものは三ツ矢サイダーから無糖の炭酸水に。
それか、水。
味のあるものがダメになってきた。
徐々に徐々に衰退していき、朝からずっと寝たきりになっていった。。