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美味しん坊のブログ

中央競馬、地方競馬の予想、競艇の予想、自分が食べた美味しいモノ、アトリエの出来事、来て下さったお客さまとのやり取り、自分のところで扱っている化粧品の説明等の自分が書きたい放題のログ。


東京の2000mほど、枠順に左右されやすいコースはない。

あのメジロマックイーンもその餌食になった。

今は、改修され随分走りやすくなったそうだが、それでもコース形態は厳しい。


さて、そんな外目に入った無敗馬・カレンブラックヒル。

逃げ馬のシルポートや前目で競馬するトランスワープは内目。

カレンブラックヒルは逃げる競馬をさせてくれないであろう。

仮に、逃げる展開になれば厳しいペースは必至。

2000mという距離をこなす事ができるであろうか。


今回も熟考して◎を打つ。

実力的問題もそうだが、ここも人間様の思惑もを考えなければ、ヒットしないであろう。

印はまた明日で。




菊花賞前日に思いもよらぬ知人からのメールを受信した。

「菊花賞見に行きますので、予想を教えてください!」

送り主は、自分がアイルランドにサドラーズウェルズを見に行った時に、宿泊したBBで知り合ったAちゃん。

変わった娘で、アイルランドの辺鄙な街にいた彼女は、その地域で有名な城を見に来ていたとのこと。

自分がクールモアを見学にも行くのについてきた。

ゆえ、少し競馬に興味があるらしい。

それ以来たまに連絡する仲。

兎に角笑える娘。

やはりかましてくれた。

「菊花賞いくのか?いつ京都にいくんだ?」

と尋ねると、「え、菊花賞って京都でやるんですか?」

の答え。

思わず、ずっこけた。

聞けば、浦和の競馬好きの友達と浦和競馬場との事。

なるほどと、納得。

問題の菊花賞の予想。

予算は?と尋ねると1000円とのこと。

今の彼女の生活状況を考えると、重たい野口英世。

メモ用紙にもならい磁気の付いた紙クズ1枚にするわけにはいかない。

随分頭を捻らせた。

菊花賞の当日に電話で買い目を奨めた。

「京都、三連複、軸2頭、ゴールドシップとスカイディグニティ軸で、ライカニツヨシ、フェデラホール、ユウキソルジャー、マントシャスタ、ロードアクレイムね」

と電話口で予想を教えてあげた。


結果はご存じのとおりだ。

ゴール版を通り過ぎて30秒もしないうちに「流石です!」のメール。

なんとか、1枚の英世を紙クズせずに、9枚の野口英世に変える事に成功した。

彼女はとても喜んでいた。

自分は恥ずかしながら、最後の最後に買いそびれた。

しても、人のラッキーは自分のラッキー。

我が事の様に嬉しい。


見立ては80%当たったと言えよう。

展開は以外にも後方からの競馬に少し驚いた。

しかし早々に進出。

最後は押し切る競馬。

やはりゴールドシップは宝船。

自分が◎を打ったスカイディグ二ティはマークに徹したが、粘りの競馬をされては分が悪い。

しかしあの競馬でないと2着も危うかったと思われる。

メンディザバル騎手の判断こそが2着の確保を助けてくれた。

今度こそ◎をしっかりヒットさせたい。


さて、3歳限定G1のレースも終わり、古馬の番。

天皇賞・秋。

どうやら天覧レースになるらしいが、これも予想のファクターにしたい。



普通に考えれば、血統的にも実力的にもゴールドシップに◎を打つべき。

正直な話、直線半ばで先頭。

そのまま押し切る。

頭の中で先頭でゴール版を駆け抜ける絵が見える。

がしかし、へそ曲がりな自分はどうしても、この馬が先頭でゴール版を駆け抜ける絵に影が射す様にも見える。

オルフェーブルと似た血統だが、ちょっとオルフェーブルの様な感じがしない。

じゃあ、何が差すかを考えれば良い。

今回はディープインパクト系の頭は無いと全部切った。

フェデラボールもステイゴールド産駒だが、吉田隼人に期待しては酷。

結果◎はスカイディグニティにした。

中山でフェノーメノより早い上がり。

もし、黄金の船を泥船にしてしまうのは、空の威厳だけだと判断。

来日したメンディザバルにも期待したい。



と書きつつも、反省文をしたためる事になる絵もまた見える。

喜びの回顧になる事を祈る。



明日から、名古屋、京都・奈良の旅。

回顧は月曜日以降に。