”たった3つ!下がった【自己肯定感】を上げる最強習慣” | 好きなことだけで生きられる

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「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。


はあこさんからブログにフォロー申請していただきました。

さっそく、はあこさんのブログにもおじゃま虫。




はあこさん。

自己肯定感あげ講師でした。


●心を整える3つの自己肯定感習慣
 

自分を認めるって、難しいことのように聞こえるけれど、

ちょっとした習慣で心はふっと軽くなるんです。


① 「私、今日もよくやってる」って言葉にしてみる
 

夜寝かしつけたあとや、食器を洗いながら。

「今日もごはんをしっかり作れたし、
怒りながらも抱きしめてあげられた」

たとえどんなささいなことでも、
声に出して自分を褒めてあげてください。

少し心があたたまります。

脳は“言葉”に影響を受けやすいので、
自分自身にも

優しい言葉をかけてあげることが
大切なんです。 

② 「ま、いっか」と深呼吸

イライラしたときは、
「ま、いっか」って声に出してみてください。

3秒だけ深呼吸して、肩の力を抜く。


“ゆるし”は、自分にも子どもにもやさしい魔法です。

 

③ 寝る前に「今日のよかったこと」をひとつ思い出す


どんな日でも、「これはできたな」と思えることを探してみる。

ブログ記事から抜粋


イライラが続いている時には
こんなアドバイスが


あなたの気持ちも、大切にしていいんです。

「本当はこうしたい」「これがつらい」

そんな自分の本音を認めてあげることは、
わがままなんかじゃなくて、
“心のセルフケア”。


自分を大切にすると、
自然と子どもにも優しくなれます。

そして、「ママも気持ちがあるんだ」と伝わります。

すると、子どもも
「自分の気持ちを出していいんだ」
と学べます。
 
我慢しない練習は、
親子にとって優しい選択です。

 
まずは、ほんの少しだけでも
「自分のための時間」や
「自分の気持ちに耳を傾ける時間」を
つくってみてください。

あなたが笑っていることこそ、子どもにとって一番の安心ですから。

 
ブログ記事から抜粋


まず自分自身のケアをして自己肯定感をあげることが
すべての人間関係の基本ですね。


自然に自分に優しくなれる
アドバイスが満載の