気になるおしり「正直、おしり舐めてました…」 | 好きなことだけで生きられる

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こんなレビューを読むとおしりが気になります。 



●かねてから気になっていたおしりたんてい。

今回の映画はなんと2作目。


もちろん子供向けの探偵もの読み物なのだが知ってるだけで未読です。


最近のアニメは子供向けだからと言って決して馬鹿にできない良作揃い。


鬼太郎にしろトットちゃんにしろ、むしろ大人こそ失った子供心を取り戻すために見るべきかもしれない。


子供だましに手を抜いたいい加減な物だろうと甘くみていると鑑賞後になかなか充実した時を過ごさせてもらえたことへの感謝の思いに満たされる。


電車で他人のおしりにふれると我が身を拘束される危険があるがこっちのおしりはふれると純粋な真心を盗まれてしまうかもしれない。


どちらがいいのか判断はそれぞれで決めること。


よけいなお世話は禁物だ。


でもこんなレビューを読むとこっちのおしりともお知り合いになりたい気持ちが沸々と湧き出すのを抑えきれない。


もしかすると近々その出会いがあるかもしれない。


危険な予感に囚われる今日この頃である。


タイトルからしていかしている。

なんて言ったって、「さらば愛しきおしりよ」 


だもんな。