マルチタスクをやめて生産性を上げる4つの方法 | 好きなことだけで生きられる

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「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
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こちらの記事から 


最大80%も生産性を落とすことになる

実は集中力は低下、ストレス増大、また衝動的な行動が増えるので、生産性は落ちるばかりなのです。

1つのことに集中するほうが、仕事や人生の目標を達成したり、それを超えたりすることができるのです。

より生産的に仕事をするためのヒントを4つご紹介しましよう。

.1. パレートの法則とは

結果の8割は2割の行動から生じるということを発見した「パレートの法則」があります。

自分にとっての20%はどれなのかを見極めることに時間を費やしましょう。

2. 結果を出すための戦略を練る

次に、目標を達成するための戦略を立てましょう。

シンプルに、3~5つの目標を定め、それらに専念する時間を設けてきっちり仕上げるのがベストです。

3. 不要な仕事をきっぱりやめる

抱え込んでしまっているものを減らす

他人に任せる(やらなければならない仕事で、かつほかの人に任せられるもの)
先送りする(緊急でないもの)
やめる(する必要がまったく認められないもの)

4. システム、プロセス、テクノロジーの活用

最後に、システムやプロセス、テクノロジーを取り入れて、作業の軽減を図りましょう。

作業をよく洗い出し、適切なシステムを導入、微調整し、テクノロジーを活用して生産性とパフォーマンスの向上に努めましょう。