宮藤官九郎のインタビューを読んだ | 好きなことだけで生きられる

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宮藤官九郎のインタビューを読んだ。


こちらです。 


雑誌「Pen」の2023年を振り返ってその年に活躍が目立った数人の中に宮藤官九郎も選ばれたみたいだ。

基本的に脚本家だが役者もやるし舞台の脚本から出演演出、ラジオDJもやっている。

2023年だけでもドラマ4作(「離婚しようよ」「季節のない街」「不適切にもほどがある」)、映画1作(ゆとりですがなにか インターナショナル編)公開されたり準備中だったりする。

その活躍は目覚ましい。

脚本作品も最初こそ夢中で追いかけてはいたが最近はドラマも映画も見れていない。

インタビューでも触れられてはいたが、今年8月から配信されている山本周五郎原作の「季節のない街」は、(同じ原作で黒澤明が映画「どですかでん」を撮っている)見たいと思っている。

インタビューを読んでそのことを思い出した。

新しく動画配信サイト(ディズニープラス)を契約しにいと見れないのがちょっとだけハードルになっている。