「ザ・キラー」のレビューを読む | 好きなことだけで生きられる

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映画「ザ・キラー」のレビューを読む。


これ 


映画を見なくともレビューを読むと少しだけストーリーがわかる。

それが嫌な人は読まない方がいい。

例えば、こんなことが書いてありました。

いくつもの偽名を使い分け、偽造パスポートで世界を飛びまわり、ザ・スミスを愛聴するプロの殺し屋(マイケル・ファスベンダー)。

・いくつもの偽名を使い分けてる。

・偽造パスポートで世界を飛び回っている。

・ザ・スミスを愛聴している。

・プロの殺し屋が主人公らしい。

・マイケル・ファズベンダーが演じているらしい。

続いて読むとさらに色んなことがわかる。

100パーセントの成功率を誇ってきたが、あるとき初めてターゲットを取り逃がす。失敗の代償は大きく、愛する者を傷つけられてしまった彼は、組織に逆らい、報復に乗り出す──!

・100パーセントの成功率が初めて破られるらしい。

・ターゲットを取り逃がす。

・愛する者を傷つけられる。

・組織に逆らう。

・遂に報復に乗り出す。

なるほどなるほど。

さらに記事にはこんなことが書いてあります。

転々とする主人公の足取りに沿って、物語は6章から構成される(これにもうひとつ、短いエピローグがつく)。

6つの章にはそれぞれ起承転結があり、それぞれに工夫された見せ場があって、どの章も見ごたえがあるが、なかでも、パリを舞台にした第1章はずば抜けて優れている。

うわーなんと。
6章仕立てで

それぞれに起承転結があるみたいです。

なかでも。

パリを舞台にした第1章がずば抜けて優れているみたいです。

へえー。

どんな風に優れているのだろう。

こんな書き方をされたらもう見たくてたまらなくなってしまうのは

私だけでしょうか?