
こちらのブログの記事を読ませていただきました。
なるほど。
お客さんという人は存在しないと。
確かに。
特定の個人は存在するが、
お客さんという人が存在するわけではないのですね。
情報ひとつも不特定多数の大雑把なお客さんに
向けて発信しようとすると雑になりなかなか個人に
届かなくなるということ。
よくわかります。
具体的どこの誰に何をどのようにして届けたいのか。
はっきりさせた分だけ
しっかり届けられるということですね。
肝にめいじていきます。
ちなみにこの文章は自分自身にいい聞かせるために
書いてます。