知り合いの子供の親孝行の手紙を聞いた | 好きなことだけで生きられる

好きなことだけで生きられる

「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。



将来は会長になって幸せな国を作りたいです。


縁あって知り合いの子供の作文を聞きました。


その子は自分がその作文を読むのがはずかしいからと

母親に代読をお願いしていました。


母親の隣に手を繋いで立ちながら自分が書いた作文の内容に耳を傾けていました。


小学二年生のその子の手紙はパパとママ、そして5歳年上の中学1年生の兄に対しての感謝の作文でした。


パパ、

病院に連れて行ってくれてありがとう。


理由は薬を飲ませてくれて病気が治ったから。


ママ、

ロマンスカーミュージアムに連れて行ってくれ

メダルを買ってくれてありがとう。


兄に

ゲームで一緒に遊んでくれてありがとうと


素直な気持ちを伝えていた。


親はキリスト教会の教会長をしているらしい。


将来、


教会の会長になって


神様の願う幸せな国を作りたいです。


そのために、


神様のこと地球のことを


もっと知りたいです。


パパとママ


よろしくお願いします。



環境問題や少子化をはじめ、

様々な問題が山積みでもありますが


この子供たちに負けないで

大人としての責任を少しでも果たせるようにと


自然とそんな気持ちにさせられました。