
ありました。
ずっと、
エヴァンゲリオンの話題を
避けていました。
話題になっている意味が
わからない
とか言って
関わらないようにしていました。
見ていなければ
良さもわからないはずなのに。
時間がないなかで
エヴァンゲリオンの劇場版を
観てみて
なるほど、
その設定や
世界観、
キャラクターにおいても
魅力が散りばめられているのが
少しわかった
気がします。
コンプレックスも
少しずつ和らいでいくことでしょう。
知ることで
コンプレックスは
少しずつ
解消していけることを
体験できました。
ちなみに、
「鬼滅の刃」は
マンガは未読で、
テレビ版の1話を見ただけですが
こちらも、
内容を知れば知るほど
面白さを実感して
いけるかも知れません。
何事も
よく知りもせずに
先入観だけで
決めつけることは、
もったいないことです。
本質を知る機会を
逃してしまうから。
コンプレックスとは、
無知が生むやっかいな
副産物かも知れません。
エヴァンゲリオン、
「ドンと来い」。
今は、少しは、
そんな気持ちになりました。