
「ハッピーアワー」
「親密さ」
「寝ても覚めても」
で
その作品の面白さは保証済み。
今回、ベネチアの銀獅子賞を取った黒沢清監督の「スパイの妻」の脚本も手掛けています。
さて、さて、
今回は、村上春樹の「ドライブ・マイ・カー」という作品を手掛けるそうですが、
どんな素敵な作品になりますか。
今から楽しみです。
2021年の公開だそうです。
それにしても、
村上春樹作品って
だいたい映画にするのが難しいと
思いますが
いきなり、ハードルをあげたなと
思いますが
濱口竜介監督が
どんな映画に仕上げてくれるでしょうか。