「シネマウントフィルムパーティー」の作品が観られる | 好きなことだけで生きられる

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「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
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●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。



短編映画の奇才、小野光洋さんが主宰する千葉大学の映画サークル「シネマウントフィルムパーティー」の作品が10/30(金)~11/4(水)まで日替わりプログラムで観ることができます。

【一般向け】今日から「秋のWEB上映館」をスタートします。6日間で新旧作品を20作品上映。2日替りでA、B、Cの3プログラムを上映します。1プログラムは6~7作品ずつ。数時間おきにリンクをはり、2日間で削除します。オクラ出し作品も多数。10/30(金)~10/31(土)のラインナップは下記の通り。

「シネマウントフィルムパーティー」ツイッターより

昨年は、千葉大学まで行き、文化祭の期間に行われた上映会に参加させてもらいました。

今年は、コロナの影響もあり、文化祭が中止になってしまったとのことで、

今回のように、行われる予定だった文化祭の期間限定で

ネットにて作品が観られるように配慮して下さいました。

小野光洋さん
ありがとうございます。

さっそく、
昨日、今日で配信された6作品とりあえずうち
4作品を観させてもらいました。

2作品は、去年の文化祭で観た作品でした。

【秋のWEB上映館Aプログラム①】
10/30(金)~10/31(土)

『ノック』※こもろ映画祭準グランプリ
『気まぐれのキャッチボール』

【秋のWEB上映館⑤】

20分。
映美は映画館に足繁く通うシネフィル女子大生。特に、ある90年代の青春ファンタジー映画のファンで名画座にかかるたびに通っていた。 ある日、その映画を鑑賞中に地震が発生する。すると映画の主人公が現実世界に現れる。

【秋のWEB上映館⑥】
22分。
 大学生のテルは祖母と母と3人暮らし。大学院の入学試験が控え、受験勉強の追い込み中だった。 祖母は「女に学歴なんて必要ない」という昭和の女性だった。 ある日、入院中だった祖父が亡くなり、ヤエは認知症を患う。


コロナ下にありながらも
映画製作の情熱は少しも失われていないことを確信させられました。

残りのBとCプログラムの作品も楽しみです。