「プロジェクト・グーテンベルグ 贋札王」を観ました | 好きなことだけで生きられる

好きなことだけで生きられる

「好きなことをしてそのことを発信しつづけると、そこに人とお金が集まります」by立花岳志
■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。



映画「プロジェクト・グーテンベルグ 贋札王」を観ました。

2020年2月7日公開 130分

解説

「男たちの挽歌」のチョウ・ユンファと「風雲 ストームライダーズ」のアーロン・クォックがダブル主演を務め、第38回香港電影金像獎で作品賞、監督賞など最多7部門を受賞したクライムアクション。

「インファナル・アフェア」シリーズの脚本家フェリックス・チョンがメガホンを取り、偽札造りの達人が犯罪の連鎖に巻き込まれていく姿を、予測不能な展開と迫力のアクションで描いた。

偽造画家のレイはタイで逮捕され香港に護送されるが、高名な美術家ロアンによって保釈される。

時はさかのぼって90年代のカナダ。レイは画家として成功を目指すがなかなか認められず、絵画の偽造に手を染める。

そんなある日、「画家」と名乗る男に腕を認められたレイは、彼の運営する偽札組織で働くことに。

米ドル紙幣の偽札発見テクノロジーの進化をあざ笑うかのように、レイの偽札造りは世界を席巻していく。

2018年・第31回東京国際映画祭「ワールド・フォーカス」部門上映作品(映画祭上映時タイトル「プロジェクト・グーテンベルク」)。

「映画.com」より


2月7日に公開され、
新宿武蔵野館に観に行こうと思っていたら

上映が終わってしまっていました。

贋札造りのシーンから
予測不能の展開、

迫力のアクション
130分間目が離せませんでした。

ラスト15分には、
まさに驚きの展開が。

何が真実かは、
最後までわかりません。