知らなかった「龍と苺」 | 好きなことだけで生きられる

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■当ブログの目的は2つだけ
●1つ目、習慣化 自分の好きなことを見つける。
●2つ目、出会い 気の合う仲間との出会いの場。



面白そうなマンガを見つけると
それだけで

なんだか
ワクワクしてしまうから

不思議です。
まさか

週刊誌で
少年マンガを連載していたなんて

全く
気づきませんでした。

今日、
電車の中の

広告を見て
初めて知りました。

小学館の青年マンガ誌というのかな。
ずっと

「ビッグコミックスペリオール」に
「響」を連載していました。

漫画家の
柳本光晴です。

まさか、
「響」の連載が終わって

週刊誌「少年サンデー」に
(こちらも小学館です)。
この5月から連載していたようです。



初めて将棋を差したのに
むちゃくちゃ強い

中2の少女苺が主人公。
性格はもろ響と一緒。

響は、高校1年生で
芥川賞と直木賞を同時受賞して

しまう小説を書く
天才少女だったけど

苺は、
むちゃくちゃ強い将棋を差す中2の少女。

なんか、
年齢を下げて

小説を将棋に
変えただけじゃないのか

そう思われても仕方がない
性格は二人とも一緒ですから。

もしかして、
作者はこのパターンしか

描けないのだろうか。
2匹目のどじょうを狙いに行ってる?

でも、
マンガが面白ければいいのです。


実際に
1話から4話まで

読みました。
これは、続きが楽しみです。

現在、読めるのは12話までです。
これは、毎週、少年サンデーを見ないといけないな。

またひとつ
面白そうな

マンガを見つけてしまったかも
しれません。

現在、コミック1巻が発売しています。