大変大変遅くなってしまいましたが・・・寒天料理レシピのコーナー「寒天プチ料理教室」を始めます
あまり長引かせるとやるやる詐欺になってしまいますので
記念すべき第1回目は皆さんが悩む水の戻し方とゼリーを作るときの水の分量です
①水につけて戻す方法
寒天を作ることが面倒という方に多いのが水に戻すのが手間・・・という意見をよく聞きます
確かに寒天によっては時間がかかるものがありますが・・・本当に手間ですか?
ちなみにうちの寒天の戻し方は・・・の通りです
インスタントコーヒーの瓶に水と一緒に入れてあります
ボールさえ使ってもらえない可哀想な寒天くんです
うちでは常に寒天を水につけて足りなくなったら補充するといった感じです
これだと常にふやけた状態なのですぐ使えます
ただ・・・夏場は冷蔵庫に入れてくださいね
でもこれだとグラムとかがわからない・・・と思うと思いますが我が家では一切計量はしません
面倒なので
それではどんな計り方をするかを紹介します
②ゼリーを作るための黄金比率
まず戻した寒天をカップに入れます
これと同じ容器で水を3杯・・・これが我が家のゼリー黄金比率です
つまりの通りです
これを鍋に入れ寒天が溶けたらコーヒーや砂糖などで味をつけ器に入れて固めます
牛乳寒天やジュース寒天の場合はお水を1杯牛乳やジュースに変えます
牛乳などを入れるときは寒天が溶けたら火を止めあら熱がとれてから入れるとうまくできます
この水の分量ですが寒天の質によっても増減しますのでその辺はお使いの寒天で作ってみて試してください
ちなみに我が家では寒天1に対し水を4~5入れます
それができるのは寒天が高品質なためです
ちゃんと計って作りたいという方は袋に表示してある数字より少し水を多めに入れてください
普通細寒天10gに対し水は1リットルと言われますがそれだと固めになってしまいますので寒天8gに対し水1リットルにするといい固さになりますし・・・ちょっとお得に作れます
我が家でよく作るのはジュース寒天です
基本的にどんなジュースでもあら熱さえとれば作れます
コーラやサイダー寒天もできますよ
寒天なのにシュワシュワしてて面白いですよ
簡単な説明でわかりにくいとは思いますが・・・また詳しく知りたい方はコメントください
次回は日本人にはかかせないご飯と味噌汁を紹介します
あまり長引かせるとやるやる詐欺になってしまいますので
記念すべき第1回目は皆さんが悩む水の戻し方とゼリーを作るときの水の分量です
①水につけて戻す方法
寒天を作ることが面倒という方に多いのが水に戻すのが手間・・・という意見をよく聞きます
確かに寒天によっては時間がかかるものがありますが・・・本当に手間ですか?
ちなみにうちの寒天の戻し方は・・・の通りです
インスタントコーヒーの瓶に水と一緒に入れてあります
ボールさえ使ってもらえない可哀想な寒天くんです
うちでは常に寒天を水につけて足りなくなったら補充するといった感じです
これだと常にふやけた状態なのですぐ使えます
ただ・・・夏場は冷蔵庫に入れてくださいね
でもこれだとグラムとかがわからない・・・と思うと思いますが我が家では一切計量はしません
面倒なので
それではどんな計り方をするかを紹介します
②ゼリーを作るための黄金比率
まず戻した寒天をカップに入れます
これと同じ容器で水を3杯・・・これが我が家のゼリー黄金比率です
つまりの通りです
これを鍋に入れ寒天が溶けたらコーヒーや砂糖などで味をつけ器に入れて固めます
牛乳寒天やジュース寒天の場合はお水を1杯牛乳やジュースに変えます
牛乳などを入れるときは寒天が溶けたら火を止めあら熱がとれてから入れるとうまくできます
この水の分量ですが寒天の質によっても増減しますのでその辺はお使いの寒天で作ってみて試してください
ちなみに我が家では寒天1に対し水を4~5入れます
それができるのは寒天が高品質なためです
ちゃんと計って作りたいという方は袋に表示してある数字より少し水を多めに入れてください
普通細寒天10gに対し水は1リットルと言われますがそれだと固めになってしまいますので寒天8gに対し水1リットルにするといい固さになりますし・・・ちょっとお得に作れます
我が家でよく作るのはジュース寒天です
基本的にどんなジュースでもあら熱さえとれば作れます
コーラやサイダー寒天もできますよ
寒天なのにシュワシュワしてて面白いですよ
簡単な説明でわかりにくいとは思いますが・・・また詳しく知りたい方はコメントください
次回は日本人にはかかせないご飯と味噌汁を紹介します