スペシャル~第2話

 

第3話~4話

今回は、

第5話~6話のこの方を採り上げます。

顧客に安心感を与えるこの笑顔

福原遥さん演じる月下咲良です。

 

今回のお客様は、

永瀬財地の中学時代の同級生

バイソン(旧姓梅村)さんご夫妻。

穏便に始まりましたが、

中学時代は地味だったのに、

別人なくらいきれいになっちゃったあせる

なので…

「整形したはてなマーク

正直の祟りが発動あせる

言わなくていい事を口走っちゃう永瀬財地さん。

案の定月下さんは…

口あんぐりからの…

その場を取り繕うあせる

流石に慣れてますあせる

 

一方で、経営が苦しい顧客のラーメン屋

「黒熊猫拉麺」を無償で手伝ってた月下ちゃん。

永瀬財地たちにバレちゃうあせる

翌朝、売上Upのために新メニューを

永瀬財地に相談する月下ちゃん。

が…

「月下うぉらぁぁぁ~むかっむかっドンッ

この方の逆鱗に触れてしまうあせる

訳が分からず怯える月下ちゃん。

かつてラーメン屋の開業を志した

大河部長のラーメン知識と熱量に晒されますあせる

あまりの熱量に、

冷めきってしまう月下ちゃんあせる

 

たった1月でラーメン屋を諦めた理由を聞いて、

「しょ~もな。」

呆れてしまう月下ちゃん。

 

黒熊猫拉麵の厳しい経営状況に

渋い顔あせる

悩んじゃう。

少しでも売上をUpさせようと、

「おごってあげるからビックリマーク

「ラーメン!!

十影くんを無理やり昼食に駆り出す月下ちゃん。

 

ところが、

お店には「閉店」の張り紙があせる

突然の閉店に戸惑いつつ

店内に入ると…

花澤涼子がやってくる。

このラーメン屋に「ハイエナ店舗仲介」を

仕掛けていた花澤涼子。

 

月下ちゃんは、

状況が呑み込めない。

 

自分が最も店主に対して

親身に接していたハズなのに…。

 

相談してもらえなかった原因が、

自身の「カスタマーファースト」であり、

それが「偽善」だと花澤涼子に言われてしまう。

当然反発する月下ちゃん。

ところが、

味方であるハズのこの方にも、

(花澤涼子と同じこと)思ってるに決まってるだろーがっビックリマークこのド素人がドンッ

と言われて、

ショックを受ける月下ちゃん。

なのに、

それで止まらないこの人は、

「偽善中の偽善ビックリマーク

「相手のことなど1ミリも考えない」

「妖怪カスタマーファーストだっ!!

花澤涼子すらドン引きするほど、

ぶちまけてしまうあせるあせる

 

「妖怪カスタマーファースト…」

「妖怪カスタマーファースト…」

「ようかいかすたま…」

「…」

親身になりすぎて逆に相談できなくなっていた。

花澤涼子の方が辞めようとしてる店主にとってはありがたかった。

 

「月下。いつまで落ち込んでる!?切り替えてこう!」

永瀬財地が激励するも、

店子に肩入れし過ぎるこれまでのカスタマーファーストが間違っていたと思い知る月下ちゃん。

 

その永瀬財地も梅村さんの旦那さんが、

神木に騙されてたのを守れなかった。

2人で落ち込んじゃう。

そこに桐山登場。

「アンタらだけで登坂不動産を守れ。」

桐山流の激励を受ける月下ちゃん。

 

翌朝。

!?

永瀬財地のデスクを占領する人物があせる

「お目が高い!!!!

黒須登場!!

!?

あまりに濃いキャラなので、

月下ちゃんこの顔あせる

第6話へあせるあせる

 

 

第6話

「2か月…」

3か月も家賃を滞納してる

借主さんの相談から始まった

第6話の月下ちゃん。

1月待てば2か月分支払うという

借主さんに困り顔あせる

でも…

壁に貼ってあった、

これを見て、

借主さんの夢がこれから叶うと、

嬉しくなっちゃう月下ちゃん。

家賃の支払い猶予を請け負っちゃうあせる

が…

明け渡し訴訟をされたら勝ち目がないあせる

どうしたものか…。

そこに…

藤原が永瀬財地に滞納する借主をどうにかしてほしいと相談してるのを聞いた月下ちゃん。

なんと、

同じ物件の大家と借主の問題を

同時に押し付けられちゃう永瀬財地あせる

月下ちゃんも頼っちゃうあせる

一緒に大家さんのお宅へ訪問。

家賃の支払い猶予をお願いします。

が…

永瀬財地が大家側の意見を言うと…

!?

(「チョ…とあせる」)

(「なんでそんなこと言うんですかっ!?」小声で文句を言う月下ちゃんあせる

しかし…

どっちつかずの大家に戸惑う2人あせる

の間から…

「損はしたくないけど、酷いヤツには見られたくない。」

「世間の目が気になるってことですね。」

十影くんが図星な事を言っちゃうあせる

!?

月下ちゃんこの顔あせる

なんとかその場を取り繕おうとしますあせる

が…

永瀬財地の正直の祟りがさく裂ドンッ

「永瀬先輩!?

月下ちゃんww

怯える月下ちゃんをよそに

「人が良いって自分で言う奴が、良いヤツなわけないですよねw」

さらに調子に乗ってぶちまけちゃう

十影くんあせる

突き飛ばして黙らせる月下ちゃん。

しかし、

この男が…

「結局、自分のお金の心配ばかりビックリマーク

「大家を名乗るにゃ百年早いぃ~!!

あせる

 

当然、怒らせちゃったあせる

かつてないほど怯える月下ちゃん。

「滞納した家賃はいらんドンッ

「そのかわり今すぐ出てってもらうからなっドンッドンッ

「それだけは…」と月下ちゃんが言う間もなく、

嫌なら耳揃えて返せビックリマークと言われちゃうあせる

「ひっ…ひっ…ひ…あせる

 

会社で十影くんに説教を始める月下ちゃん。

アリとキリギリスの話を持ち出し、

チルってばかりの十影くんを

キリギリスに例えますが…

逆に毎日定時まで働いてる自分はアリで、

自分の夢のために定職につかない借主が

キリギリスだと見事に反論されてしまいますあせる

何も言い返せなくなっちゃう月下ちゃんあせる

 

とうとう我慢できずに

マダムに文句を言ってしまいますあせる

が…

十影くんの不幸な幼少期の話を聞かされて、

十影くんが真っ当な不動産営業になるように

努力しますとマダムに誓います。

 

このあと…

 

十影くんが

家賃の支払いしなくていいなら、

安い物件に移るべきということを、

誤解を招く表現で伝えて

永瀬財地の怒りを買いますが、

なんとか伝わってお手頃な物件を紹介。

親にも頼れず、

独り悩んでいたと打ち明けられて、

泣きそうになる。

 

最後は、

十影くんに感謝。

「親孝行…いいと思うビックリマーク

思いっきり親指立てる月下ちゃん。

定時で帰る十影くんに

「また明日~!!

 

残業して登坂不動産から出たところで、

美波さんが…

いきなりこれっビックリマーク

びっくりして終了あせる

 

 

第7話の月下ちゃん。

これが…

 

こうなりますあせる

また折をみて採り上げます。

 

続きはコチラ。

 

 

ここまでの月下ちゃんはコチラ。