ゲーム発展国++ 1億本を越えるコツ Vol.2 | ゲーム発展国++ 約2億本の記録

ゲーム発展国++ 約2億本の記録

Android iPhone ガラケー向けに配信されしアプリ
「ゲーム発展国++」にて
我が(株)HASE-Xは、恐ろしい程の記録を打ち立てて来たのだ

④知名度・期待度を上げろ!

ゲーム開発中、下部分に「知名度」「期待度」の欄があるだろう
そこは非常に重要な部分となる。

ここで、この「知名度」「期待度」を上げる方法として有効な手段。それは

「宣伝広告」

これを行うのだ。
しかし、無闇やたらに行っては行けない。

まず、最初の開発を始めたばかりの
進行度1%~10%くらいの時期に行う
1「カードゲーム大会」
2「飛行船を飛ばす」
3「月面広告」
の順番が最適だろう。

そもそも、そこまでの資金が無い、という人は、諦めて資金集めに徹しよう

無論!
会社の知名度はオール999にしておく必要がある


1億本1

資金がある限り、会社のファンを増やす事に努めよう

さて、この様にしていれば
「期待度:36」「知名度:98」くらいになる。

ここで、30~40%手前で、社長デスクに社員1人

「○○のアップに挑戦したいのですが。。。」

と、言った様な事を言うので
セーブ&リセットで、成功するまで繰り返す

すると、「期待度:56」あたりに増える。


ここまで来れば、割と1億本は射程圏内だ

後は、裏技として期待度・知名度を上げる事が出来る

「40%時点でグラフィック、80%時点でサウンドを上げる際
 外注に頼むと、期待度:2~8程、知名度2~5程増える」


また、ボーナスとして、こういった事も起こる


1億本2

これにより、知名度や期待度も増える

また

「ハードメーカーの後援タイトルになりました!」

といったバージョンもあるので
その場合は、更に売上が伸びる可能性もあるのだ。



⑤面白さと 独創性は バランスが大事


ソフトを開発する上で
「面白さ」「独創性」「グラフィック」「サウンド」
の4項目が重要となる

しかし、そんな中でどれかが飛び抜けて良いと言った具合では
なかなかヒットを飛ばす事が出来ない。

やはり、バランスが重要。

そこで、良いバランスをお教えしよう

「面白さ」:「独創性」:「グラフィック」:「サウンド」
=1 : 0.95 : 0.9 : 0.9

このくらいが、一番良い。

ただ、その割合のまま数字を高くしても
意外にも売れない場合がある。


1億本3

こちらは、300年の歴史に終止符を打った「KU=KU100」の続編として
開発された、「走れ拳太郎」の画像だが

売上は 「8680万本」

1億本越えは、至難の業だという事がわかる。

また、「おもしろテクノロジー」「独創性テクノロジー」等を使うと
逆に売上が減るという事があるので、注意が必要だ。


また、発売された直後
「現在発売中のゲームが、テレビで紹介されました!」
という様なボーナスが出る事がある

これは、売上が1.2倍程に増えるのだが
セーブ&リセットにより「発売初週」に発生させる事が出来るので
可能なら、初週か、7月or12月の第1週に発生させておきたい。



⑥「クオリティ重視」と「予算増額」を織り交ぜろ!

ここまで来ると、もはや「オカルト」の領域になるかもしれない。

だが、実際にあるのだから、ちょっと信じてやってみてほしい

シリーズを作る際
Ⅰクオリティ重視
Ⅱクオリティ重視
Ⅲ予算増額
Ⅳクオリティ重視
Ⅴクオリティ重視
Ⅵ予算増額

と、この様な感覚で、クオリティ重視と予算増額を織り交ぜると
1億本越えを狙いやすくなる。

事実、「クオリティ」→「予算」→「クオリティ」→「予算」を繰り返して
開発した
我がHASE-XのネットRPG傑作『ルナードーン』を見てみよう
165年3月  ルナードーン    SGPPR   7809万本
167年11月  ルナードーンSD  SGPPR   9483万本
170年6月  ルナードーンTD  SGPPR 1億1941万本
173年6月  ルナードーンFT  SGPPR 1億 140万本
176年6月  ルナードーンVT  SGPPR   5691万本
179年11月  ルナードーンS   SGPPR   7134万本
182年12月  ルナードーンSV  SGPPR 1億 295万本
186年6月  ルナードーンES  SGPPR 1億1482万本
189年12月  ルナードーンNE  SGPPR 1億 103万本

10作目以降は徐々に衰退してしまったが
もう少しクオリティ重視を増やせば、その売上を維持出来る
とも言われている



如何だったろうか?
これが、HASE-Xが340年の歴史で築き上げた
「1億本超え」の秘訣・・・・・の、基礎である!!

まだまだ、もちろん、その秘密は、あるのだが
君がHASE-Xの一員になれば、また、知れるかも・・・?