ルカノア札幌東教室を利用しているお子さんの半分以上がお話することができません
「ルカノアに辿り着いたきっかけは?」
「ネットです」
「なんて検索しました?」
「喋らない・2才発語がない」
「それから?」
「自閉症・発達障がい」
「そして?」
「ABA。それでルカノアを見つけました」
Aちゃんが3才の時に親御さんはルカノアを見つけたそうです
Bくんも3才の時に親御さんがルカノアを見つけました
Cくんは2才ちょうどで親御さんがルカノアを見つけました
Dくんが1才10ヶ月の時に親御さんはルカノアを見つけましたが、お母さんが赤ちゃんを身籠っていたので兄弟を産んで、2才になってABAを始めました
Eくんも2.0才で親御さんがルカノアを見つけました
Fちゃんは3才から他の事業所でABAをやっていました。1年くらいして親御さんがルカノアを見つけてくれました
Gくんは1.1才の時に親御さんがルカノアを見つけました
親御さんは、1歳半健診・2歳健診・3歳健診や、受診をして療育を勧められたり、気になって自分で調べたりしてルカノアへ辿り着きました
今は早期療育が当たり前の時代です。受診をすると診断名を言われるのが怖い
怖いですね
受給者証を貰うと障がいを認めたことになるので嫌だ
嫌ですね、無理に療育をしろとは言いませんが
後悔しませんか
療育は保険と思って、喋るようになったら辞めれば良いじゃないですか
あの時、療育をやっておけば...
ABAセラピーで行き詰まっているなら、ABAで最適な結果を出した親として相談に乗ります。
「療育の中で、唯一科学的根拠のあるABAをやりましょうよ。」
お子様の発達でなやんではいませんか?
□言葉の遅れ
□オウム返し
□目が合わない
□かんしゃく
□物を並べる
□横目でものを見る
□くるくる回る
□こだわりが強い
□なまえを呼んでも振り向かない
□指さしをしない
□多動
□自傷
□他害
□適切なオモチャの使い方をしない
□指示がとおらない
全てのお子様がABAセラピーで改善するとは限りません。
ABAセラピーの結果は、環境で大きく差がでます。
ルカノアでの結果も改善が低いお子様もいれば、高いお子様もいます。
ルカノアでは「ふつう」を目指すのでは無く、少しでもできることが増えて家族が楽しく過ごしていくことを目指しています。
石本