早期療育 | ABA推進事業所 ルカノア札幌東教室

ABA推進事業所 ルカノア札幌東教室

自閉症・発達障害には早期発見、早期療育はあたりまえ。子どもには無駄な時間は少しもありません。療育には科学的根拠のあるABA(応用行動分析学)をお勧めします。

ルカノア札幌東教室を利用しているお子さんの半分以上がお話することができません



グラサン「ルカノアに辿り着いたきっかけは?」


ニコニコ「ネットです」


グラサン「なんて検索しました?」


ニコニコ「喋らない・2才発語がない」


グラサン「それから?」


ニコニコ「自閉症・発達障がい」


グラサン「そして?」


ニコニコ「ABA。それでルカノアを見つけました」





Aちゃんが3才の時に親御さんはルカノアを見つけたそうです



Bくんも3才の時に親御さんがルカノアを見つけました


Cくんは2才ちょうどで親御さんがルカノアを見つけました



Dくんが1才10ヶ月の時に親御さんはルカノアを見つけましたが、お母さんが赤ちゃんを身籠っていたので兄弟を産んで、2才になってABAを始めました




Eくんも2.0才で親御さんがルカノアを見つけました



Fちゃんは3才から他の事業所でABAをやっていました。1年くらいして親御さんがルカノアを見つけてくれました


Gくんは1.1才の時に親御さんがルカノアを見つけました



親御さんは、1歳半健診・2歳健診・3歳健診や、受診をして療育を勧められたり、気になって自分で調べたりしてルカノアへ辿り着きました


今は早期療育が当たり前の時代です。受診をすると診断名を言われるのが怖い


怖いですね


受給者証を貰うと障がいを認めたことになるので嫌だ


嫌ですね、無理に療育をしろとは言いませんが


後悔しませんか


療育は保険と思って、喋るようになったら辞めれば良いじゃないですか


あの時、療育をやっておけば...



ABAセラピーで行き詰まっているなら、ABAで最適な結果を出した親として相談に乗ります。



「療育の中で、唯一科学的根拠のあるABAをやりましょうよ。」


児童発達支援・放課後等ディサービス
ABA推進事業所 
ルカノア南幌教室
ルカノア札幌東教室





お子様の発達でなやんではいませんか?


□言葉の遅れ
□オウム返し
□目が合わない
□かんしゃく
□物を並べる
□横目でものを見る
□くるくる回る
□こだわりが強い
□なまえを呼んでも振り向かない
□指さしをしない
□多動
□自傷
□他害
□適切なオモチャの使い方をしない
□指示がとおらない




全てのお子様がABAセラピーで改善するとは限りません。

ABAセラピーの結果は、環境で大きく差がでます。

ルカノアでの結果も改善が低いお子様もいれば、高いお子様もいます。

ルカノアでは「ふつう」を目指すのでは無く、少しでもできることが増えて家族が楽しく過ごしていくことを目指しています。

石本グラサン