第3話 | 暇人ブログ(。・ ω<)ゞてへぺろ♡

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いつでも暇人してマスっ(´>ω∂`)
アニメ&声優さん大好きなんで
好きなアニメや声優さんかぶったら語りたいなぁ☆
あ、ちなみに一年中毎日夏休みみたいなもんなんで
いつでもコメントくださいな(´∀`)


んじゃぁ、この子の名前はぁ…
えーっと…
みぃ子にする~☆
(子猫を抱き上げながら嬉しそうに

シン
いいんじゃないの??
(嬉しそうにする実を見ては微笑みながら

トーマ
そっか、
実が喜んでもらえて良かったよ。
連れてってた甲斐はあったなっ。
(微笑み


あ、今日はもう日暮れかぁ…
なんかこの子に構いすぎて
シンとトーマとあまり喋れなかったなぁ…
(シュンと落ち込み

シン
どうせ俺たち家すぐ近くだから
何かあったらまた逢えるじゃん

トーマ
そうだよ、
シンの言うとおりなんだから
話したくなったら電話してもいいから
なっ?


うん♪ そうだね。
じゃまた明日学校で(ヾ(´・ω・`)

トーマ
ああ。 またな
(シンと帰って行き


みぃ子~
今日からはここが
お前のおうちだよぉ~
(犬を抱きしめながら

<家の中に入り>


ふぅ…
今日は楽しかったなぁ
シンは相変わらず犬触るときは
素直で可愛いなぁ
トーマは…
あ、そうだトーマに連れてってもらった
お礼まだ言ってなかったや…
今なら家に着いてるかな?
(犬を抱っこしながら家がら飛び出し

<5分後…>


トーマー( ´ ▽ ` )ノ
(走って来て

トーマ
え、実!?
お前どうしたのよ
こんなに慌てて…
(トーマの家目の前ギリギリで


あ、あのさ…
はぁ…はぁ…はぁ…えっと…
(走ってきたため息が上がっていて

トーマ
まぁ落ち着きなって
とりあえず家中入るか??


うん…ありがとう。
(中に入り

トーマ
水飲むか?


ううん、お茶でいい
(トーマのベッドにバタンきゅーして

トーマ
普通、こうゆう時は
水じゃないの?
(呆れ気味に微笑み


まぁそうだね。
だけど水お腹の中が
ポチャポチャするからさ(;^ω^)

トーマ
そっか、じゃはいお茶。
それとお前さ、
いくら俺が幼馴染と言っても
男なんだから警戒ぐらいしろよな


え、だって
トーマだから大丈夫と思って…

トーマ
…んで、
なんで走って来たんだ??
話でもあるんじゃないのか??


あ、そうそう
トーマ今日は犬もらえるとこに
連れてってくれてありがとう
(ニコッと微笑み

トーマ
っ///
それだけの為に
お前走って来たのか??
(ビックリして


ま、まぁ…
だってすぐ近くなんだし
こっちが早いかなって思って…

トーマ
実、お前さ
携帯ってもんがあるでしょうよ。


あ…そうだった…

トーマ
相変わらずと言うか…
まぁわざわざ来てくれてありがとな


ふぅ~と
大丈夫だよ。
じゃ落着いたからもう帰るね

トーマ
あ、送ってってやるから
今日はうちで夕飯食べなよ。


え、いいの?

トーマ
まぁ実がよければだけどな


わぁ~
久しぶりのトーマのご飯
食べたぁ~い☆
(目を光らせながら

トーマ
よし、じゃ
何食べたい??


うーんとねぇ…
ハンバーグ食べたいな

トーマ
了解。
(微笑みながら

<しばらくして>

トーマ
おーし出来たぞぉ
(テーブルにご飯を置き


わ~
美味しそう~

トーマ
じゃいたたきますっと


いっただきま~す
ん!! 美味し~
(幸せそうに

トーマ
…そうかよかった。


ん? トーマどうかした??

トーマ
いや、なんでもない

<食べ終わった頃…>


ごちそう~さま~ぁ
トーマありがとうね
美味しかったぁ~
(満足したと言うようにお腹をポンとし

トーマ
どうしたしまして
じゃオレ食器片付けてくるから
そのあと家まで送るよ


う~ん分かった~
(ごろんとしては気持ちよさそうに
 眠りについてしまい

<食器を片付けて戻ってきて>

トーマ
あ、実のやつ
こんなとこで無防備に寝ちゃって…
(気付かれないよう頬にキスし

<翌朝>


ん…あれ…

トーマ
あ、起きたか。おはよう。


もしかして…
あのまま実寝ちゃってた??

トーマ
そうだね。 まぁ幸せそうに寝てたから
起こさなかったよ。
(微笑みながら


そんなぁ~
起こしてくれてもよかったのに~

トーマ
まぁ家近いから
俺がさっき教科書とか
持ってきてやったよ。はい。


わ、トーマ
わざわざありがとう~!!

トーマ
どうしたしまして。
さて、ご飯食べたら学校行きますか。


そうだね。
それじゃいたたきまーす

<食べ終わり>

トーマ
そろそろ行くぞー


うん、今行くー
あ、シン。
(家から出てはシンが待っていて

シン
はっ!?
お前何でトーマの家から
出てきてるわけ
(びっくりしては少し機嫌が悪くなり

トーマ
まぁシンそぅ怒るなって。


あ、その…昨日…

トーマ
ほら、二人共行くぞ。



(歩きながらシンのことを何回もチラ見して

シン
何っ?


な、なんでもないよ!!
(シンから照れながら目線をそらし

<しばらくしては学校に着き>

トーマ
2人とも何そんなに怒ってるわけよ??
(呆れながら溜息して

シン
トーマに関係ない。

トーマ
また冷たくなっちゃって
お兄ちゃん寂しいな。

シン
トーマうざいんだけど。


ハハハ…
そ、それじゃ実行くね
(苦笑いしながら行こうとし

シン
実っ、後で話あるから
昼休み来て。
(実の腕を掴み


わ、分かった///





続く…(>д<)ゝ”