いよいよ、J2がスタートしました。
栃木SCは、本日、ホーム・カンセキスタジアムでブラウブリッツ秋田と対戦しました。
結果は、1-0での勝利です!
メンバーはGK川田
CBはグティエレス・鈴木・大森の新加入3人
WBは福森と黒崎
ボランチは佐藤と西谷
シャドーはトカチと小堀
トップは瀬沼
です。
新加入が多い布陣となりました。
試合が動いたのは後半のことです。
トカチがカットインし強引に打ったミドルが西谷の腰に当たりコースが変わり、これがゴールに。
この1点を守り切って、栃木が勝利しました。
栃木は開幕戦に勝利したことが少なく、最後は2014年までさかのぼります。
ホームになると、2011年であり、実に久しぶりのホーム勝利です。
しかも、秋田はキャンプでみっちり練習してきたのに対し、栃木はコロナでキャンプ打ち切りというハンデがあるにもかかわらず、勝利できました!
まず見てて思ったのは、サッカーのスタイルがかなり変わったこと。
昨年までは、ボールを保持する相手を前線から追いまわし、乱れたところでボールを奪い攻めていく、というスタイルでした。
ところが、今日は、後ろからビルドアップしていくというシーンがかなり見られました。
ボール保持率も栃木の方が高く、得点をどんどんとってくれそうな雰囲気も感じられました。
2点、3点のゲームももしかしたら今シーズンは昨年より見られるかもしれません。
もちろん、昨年までのよいところも継承しており、クロスやシュートをことごとく体を張ってブロックしているのは見ている方に安心感を与えてくれました。
また、瀬沼は上手く駆けだしてくれるし、トカチは時間を作れるほか、強引に打ってくるところもあり、攻撃陣は素晴らしいです。
特に、トカチの1点目につながるシュートは、強引に打ってくるリカルドロボを想起させるものでした。
CB陣も、前にいいボールを蹴ってくれるので、連係が深まれば、よりわくわくした試合が見られそうな気がします。
さらに、大森もいい精度のボールを蹴ることができるし、鈴木は攻撃参加できるし、グティエレスは若い2人(大森はルーキーで鈴木もまだ若手)を統率して強いという、頼もしい姿を見ることができました。
コロナの影響で連携がまだまだという現時点でも期待させてくれるのですから、これからがかなり楽しみです。