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Man of the house 2005 米
監督 スティーブン・ヘレク

Click-the-movies#-notitle0499.jpg 正しいテキサスのあり方。

生真面目で、超堅物なテキサスレンジャー、シャープ。
今度の任務は、とある殺人事件の目撃者を警護する事。
守るのは5人のチアガール。
…チアガール?
そう、チアガールだ。

Click-the-movies#-notitle0492.jpg めくるめくパンツの世界へ。

トミー・リー・ジョーンズがひたすら困っている。
まるで別の惑星の生き物のようなチアガール5人組を、どう扱えば良いのか。
更には一人娘との関係も悪化するし、困惑は深まるばかりだ。
悩める仕事人間、それでもテキサスの空は青い。

Click-the-movies#-notitle0496.jpg おいちゃん限界である。

しかしトミー・リー・ジョーンズなのだ。
いつなんどきでも彼は、渋い。

冒頭の犯人逮捕のシーンは、もう痺れる程かっこいい。
「トミー・リー・ジョーンズの24」みたいだ。

全編を通して軟弱者など居ないし、真面目に、ごく真剣に皆チアガールに振り回される。
そしてトミー・リー・ジョーンズは、渋かった。

Click-the-movies#-notitle0491.jpg 6人のテキサス's・エンジェル。

こう言った映画なので、問題の殺人事件の方はまぁ…なんかもう起きた時点で犯人バレバレなのだが、チアガールとテキサスレンジャーの掛け合いを見ていく上で煩わされない配慮だろうから仕方がない。

どうせ皆チアガールに夢中なんだろ。そうなんだろ?
と言う製作サイドの温かい優しさが伝わって来るようだ。

Click-the-movies#-notitle0494.jpg テキサス疲れ。

ポルノじみた描写は無く、あくまでもチアガール達の健康的な美しさにスポットが当てられている。
彼女ら一人一人が愛らしく、チアガールとしての見せ場もあり、邦題ケチョンケチョンである。

又、テキサスはトミー・リー・ジョーンズのふるさとでもあるのだ。
地元テキサスの協力で作らせた今作。内容もさることながら、バックグラウンドにまで和まされる。

Click-the-movies#-notitle0498.jpg CSI:NYでお馴染みの、彼女のチア姿は必見。
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Beer fest 2006 米
監督 ジェイ・チャンドラセカール

Click-the-movies#-notitle0488.jpg 監督顔濃ゆいねぇ。

ヤンキーvsゲルマン民族。
それぞれのプライドを賭けた酒飲み大会が、今ここに幕を開ける。
酒は飲んでも飲まれるな、肝臓泣いても容赦しねぇ。
勝利の為に、ひたすらビールを流し込め!
がんばれアメリカ、禁酒法は黒歴史!

Click-the-movies#-notitle0483.jpg yes!yes!USA!

酒屋の兄弟がドイツ人相手に喧嘩をする映画である。
種目が「ビール」に変わっただけで、内容としてはスポコンものだ。

Click-the-movies#-notitle0484.jpg 同じイモ食って圧倒的大差。

「ジイチャンの遺骨をドイツに持って行っとくれ。」と、祖母に兄弟はおつかいを頼まれた。
ジイチャンは酒が好きだったからなぁ…なんてしんみりしながら、ドイツへ赴く二人だったのだが…。

Click-the-movies#-notitle0479.jpg アル中の守護天使。

着いた先はビールフェスタで大盛り上がり。
あっちもこっちも、へべれけな酒くせぇドイツ人だらけだ。
大混乱の人波に揉まれて、兄弟は「アンダーグラウンド・ビールフェスタ」に迷い込むのだった。

Click-the-movies#-notitle0487.jpg 彼の肝臓は宇宙だ。

アメリカ代表として出場するはめになった二人、嫌みったらしいドイツチームにぼろ負けしてしまう。
かりにも酒屋の主、飲みっぷりには自信があった…だが、負けた。
帰国した兄弟は復讐を誓う。アメリカの為に、自分達のプライドの為に。
かつての大酒かっくらい仲間を集め、再びビールフェスタへと向かうのだった…。

Click-the-movies#-notitle0486.jpg 監督何してますの。

ビールフェスタに向けて大真面目に特訓する模様は、かなりキテいる。
なぜこんな映像を見ているのか自分でも分からなくなってくる程だ。

Click-the-movies#-notitle0481.jpg ブーツグラスなる代物。

だがビールについての知識が豊富に得られる他、凝った映画である。
サクサクと見られて、馬鹿笑い出来る。
好きだなぁ、本当。
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Billy Madison 米 1995
監督 タムラ・デイヴィス

Click-the-movies#-notitle0474.jpg 変態については後程。

アダム・サンドラー初主演映画。
現在に至るまで、「長屋の与太郎」的な愛されるお馬鹿役が多いアダム・サンドラー。
今作は飛び抜けてアホだと思う。まさにアホ。すでにアホ。
アホ丸出しである。

Click-the-movies#-notitle0473.jpg 合衆国での正装。

ビリー・マジソンは花の27歳。
ホテル王マジソン家の御曹司だ。
賄賂で高校を卒業したものの、これと言った目標も無く…酒飲んだら寝て、酒飲んでまたひっかけての日々が続いた。

Click-the-movies#-notitle0468.jpg 体からビールを出す勢い。

見かねた父親は、家業を副社長のエリックに継がせる事に。
だがここでビリーに遅れ過ぎの反抗期が到来する。
ビリーは宣言した。小学校から高校までを、賄賂無しで乗りきってみせる。
達成出来たらホテルは俺が継ぐぜ!…ペンギンの幻覚と戦いながら、ビリーは小学校へと身を投じるのだった…。

Click-the-movies#-notitle0470.jpg ボンボーン!

高らかに「人生のやり直し宣言」をするビリーに対し、父は感涙にむせび泣く。
この親にしてバカ息子、証明の瞬間である。

そしてもう一人の主役。
そう、変態である。
待ってたよスティーブ・ブシェミ。
ビリーの元同級生役として登場するも、すっかり気が病んでいた。

Click-the-movies#-notitle0472.jpg あぁ…なんて素敵なアレな人。

原因はいじめである。いじめられっ子だったのだ。
コツコツと「同級生殺害リスト」を作成する彼のもとに、ビリーから電話がある。

今まさにビリーは、ジェネレーションギャップからいじめに遭い、苦しんでいた。
そして過去、自分がした事の重大さに気付き、あの時いじめてごめん…と彼に謝罪するのだった。

Click-the-movies#-notitle0475.jpg 将来はリップスティック・キラー。

終盤、エリックに撃たれそうになるビリーを助けるのが、この元いじめられっ子である。
仕事を終え、デカイ銃を肩に爽やかに笑うスティーブ・ブシェミ。

本当、素敵なアレが見られて満足。