2006-07-09
★JohnLennon 120の言葉
・『イマジン』が政治的じゃないって?
君みたいな保守的な人間のために
『ワーキング・クラス・ヒーロー』に砂糖をまぶして作ったんだよ!
君は歌詞を理解していない。想像しろよ!
・仕事は人生そのものだよ。人生から仕事をとったら、恐怖と不安しか残らない。
・リアリティはイマジネーションをかきたてる。
・人生とは、何かを計画しているときに起きてしまう別の出来事のこと。
・もし芸術が人を救えるというのなら、人を深刻な人生から解放し、少年時代に
帰してやることでのみ、それが可能なんだと思う。
・ばかげている、とても正気で言っているとは思えない。
暖かい銃というのはつまり、たった今何かを撃ったばかりってことじゃないか。
・ジョンとヨーコが、「平和を、友よ」と言っただけで、世界の首相や国王、
女王がすぐさま政策を変えるなんて思っちゃいない。
もちろん、そうなったらいいけどね。僕たちが呼びかけている相手は
若者たちだ。若さは未来だよ。
・僕たちの社会は神経症的なスピードと力に支配されていて、そういった事態は、
欲望と自分たちが勝手に作り上げた理想の男女の暮らし---つまり、
現実からかけはなれたイメージ---ができないことへの欲求不満によって
ますますひどくなってきている。永遠のジェームズ・ボンドやツイッギーで
いながら、いっぽうで3人の子供を育てるなんてとうてい無理な話だ。
それで僕たちは自分の子供をベビーシッターや託児所、そして高校の教師---
いずれも僕たちの社会における低所得層の代表じゃないか!---にあずける
ことになる。こういったイメージに支配された文化では、たとえば子供といった
ひとかけらのリアリティが、僕たちの偽りの実存を脅かす直接の脅威となる。
・残りの人生ずっと人の視線を感じながら生きていくなんて、そんなこと考えて
たらやってられない。ビートルズなんて今すぐにでもやめてやる。
いつかすべてが終わると思えばこそ続けることができるんだ。
・街に買い物に行くたび父の歌が聞こえてくる。まるで「やあ、元気でやってるかい?」
とか「僕はそばにいるよ」と語りかけられているようで、最高に嬉しくなるんだ。
奇跡といってもいいかもしれない。
2006-06-26
「選手個人のイマジネーションによるプレーを「戦術にそむいた」と言って
禁じるあのスタイルでは、あれ以上の成長はなかったかもしれない。
ゲームはピッチの上で行われている。選手が、戦術に基づきながらも
自分の判断でプレーしなければ、いつまで経っても向上しないでしょう。」
「ピッチに立った選手には、その局面局面で自分の判断が求められ、
その判断にそって思い通りにプレーする権利が与えられている。
自由が与えられる選手たちは、その代わりに豊かなイマジネーションと
コミュニケーションを持って、その一瞬に最高のプレーを供給しなければ
ならない。つまり、トルシエの時代より、求められるプレーは高度でなければ
ならないんだよ。決められた戦術や指示に縛られない代わりに自分たちで
勝利への道を辿らなければならないんだから」
「1秒先に何をしたいのか、共通の認識がもてない。
こんな時間が迫っているのに、この不安は解消できないね。」
2006-05-29
<Book>
■ハイコンセプト
■財務と意思決定
■コラボレーション・プロフェッショナル
■サービスの教科書
■ブルーオーシャン戦略
■モチベーション・ストラテジー
■千円札は拾うな
■リテールユニバーサルバンキング時代の到来
■V字回復の経営
2006-04-29
<Book>
■藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門
■仮説思考
■ハゲタカ
■バイアウト
■情報システム調達管理
■財務と意思決定
■ディマンド・チェーン経営
■買収者
■冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見
■キャパのある人が成功する。
■ネクスト・マーケット
■プロの論理力
■勝者のシステム 敗者のシステム
■バイアウトファンド
2006-04-02
<Book>
■新富裕層の消費分析
- 女性 高額物件:車、マンション、年齢着目
- 具体的なスタイリング、コンシェルジェ
具体的なイメージ
■ロウアーミドルの衝撃
■「ネット口コミ」マーケティング
http://www.shijo24.com/blog/archives/000361.html
- オピニオンリーダーへの売り込み方法
- CMS : http://dbps.pdn.co.jp/pr/
- blogWatcher : http://blogwatcher.pi.titech.ac.jp/
- AMA : http://www.jma-jp.org/JMAhome/navi.htm
- Alexa
http://www.hyperposition.com/tool/alexa.html
- Kizasi
- MarsFlag
- Technorati
- blog360
- Yahoo!ブログ検索
- BlogHeadline
- livedoorブログ検索
- blogranger
- OKWeb
- 教えてgoo
- ベビータウン
- プレママタウン
- 結納ドット・コム
- B食倶楽部
- リエータ
- ザリガニワークス
■RSSマーケティング・ガイド
◎現状のWEB=マーケティングユーティリティ≠顧客戦略のレベル
- Bloglines/gooRSS
- Syndicate : http://www.syndicateconference.com/live/38/
- 時事ニュース、鮮度、自動化、統計、工学、SEJ鈴木
- 卸、ハブ
- 広告=土地
モバイルの土地開拓(メール、パケット定額、ソフトバンク参入、Free化)
- IE7
- KUTV:UI、直感的、外部情報ソース連携
- (デスクトップ)アプリのWEB化。(デスクトップ、壁紙、OWA機能Up)
■web進化論
- ロングテール、品揃え幅、商品提案
■ビジネス・コールドリーディング
- ノーセット(心置きなく否定させる。)
- ダブルバインド(前提にしてしまう。)
- 分割と結合、相手の使う用語利用
■パワー交渉術
- 説得→譲歩、というか交換条件。
ダメなときも、「OK、でもXXXの条件で。」
つまりは、あとは幅の問題。(初めは大きく、徐々に小さく)
譲歩するには、まず相手に提案させる。さぐりをいれる。
包括的な内容でまとめる。最終的に、儲かればOK。
- ハイレベルのネゴ
創造的な交渉:相手のドクトリン(価値観)を分析した提案。
問題と人を切り離す。判断を下すのでなく調査をして
共通課題をクリアする(フリ)の姿勢
- 時間、距離、人数の利用
時間・距離でコストをかけさせる。
投資した分は惜しくなる、の法則。
■ AppleジョブズのiPod革命
- http://blog.livedoor.jp/tomsatotechnology/archives/50067272.html
■起業ってこうなんだ!どっとこむ
- 広告と土地
- ネット系総合商社
- 参入障壁:誰もやりたがらない。
(マイナー、儲けられるかわからない、バッシング)
- Failure Lefthand Outthere Sllopy Stupid
- アウトプット型教育
- 労働集約=離職リスク(ナレッジ離脱)≠収穫逓増
- 渋谷サーバ数200台
- M&A、コンピタンス、スピード、レバレッジ
■ 「お金と才能」がないほど、成功する52の方法
- セレンディピティ
- 努力×/工夫○
- 成功によるやりたいこと離れリスク
- 雑用のススメ。
- 別に嫌われてもOK。みんなに好かれるのは無理。
好かれるも選択と集中。
■スープで、いきます
- 物語形式の企画書
- 価格のわかりやすさ、まずやってみる
- 社内用語の発生
- マーケットにまずはボールをほうってみて、
ダメならダメなりに変更。但し、お客様不在にならないよう。
初めに設定すると責任転嫁してしまう。
- http://www.ultracyzo.com/chinshinshi/23/index.html
■MBO マネジメントバイアウト
■マッキンゼー事業再生
- 財務建て直し ⇔ 事業建て直し=CF
投資家リターンと有利子負債をまかなうCF捻出
- サービス業
→事業再構築&コストと士気&顧客へのサービスレベル
→顧客サービスの選択と集中
◎ハラーズ、ゲリー・ラブマン、IT・工学アプローチ
人の入替え・有無を言わさず実行
- 業務改革と事業改革
業務改革:既存の資産&能力で勝負→縮小均衡へ
有効なのはコア事業で収益が上がる場合のみ
→「投資控え」感がネックとなる。
事業改革:未来価値の向上、積極投資、予算に縛られない動き
- 資本政策
トラッキングストック/カーブアウト/スピンオフ
アナリストへの注目集め。
(◎アナリストがカバーするプロセスの分析)
- 産業再生機構COO(冨山和彦)
- 制度金融(民都、商工中金)と債務放棄、再生機構の利用
- 業績把握&CFアプローチ(入口と出口)、マネジメント入替え、意識改革(商売)、
PDCA自己回転、マネジメント育成
- 商事取引債権と事業棄損
債権者の問題(複数との調整コスト、メインバンクを青信号に与信レス、引当レス)
⇒リスクマネーを扱う能力の欠如
投資家のディシプリン、財務と事業の両方の理解、火中の栗を拾う動き
市場の論理=未来志向 ⇒ 「金融債権<取引先権」
チャプター11
- 戦時は独裁(一時的で解散前提)。合議制は低スピード。ナッシュ均衡。
◎局面の理解
リソース(ヒト、モノ、カネ、情報)×ターム(超短期、短期、中期、長期)
■オペレーショナル・インテリジェンス
(意思決定のための作戦情報理論)
- 事実ベース(インフォ⇒インテリの芽/ガセ/毒)
- ◎最終は誰かがいつか「判断」に使う。
※ポイント:時間距離
兆候 : 歴史+近過去事実+現状+推論
動態or静態
情勢変化を受け入れる。(≠認識ミス、思い込みの排除)
- 情報収集計画
- 可能性と公算(物理的可能性+妥当性)
- 情報の受信(先入観、優先順位、無関心、受信拒否)
- 対テロとチンギスハン
■見える化
- 自立的問題解決システム
- 現状 ⇔ 標準・基準 ⇔ あるべき
◎急進的あるべき論の人がステップと優先順位の
結論に至るようなディスカッションの誘導
→まず、その必要性自体の見える化。
また、相手が情報の受信マップのどこにいるか。
- 見える化のポイント
悪い情報の見える化/組織として見える化/鮮度/事実と伝聞
- 捉え方のポイント
異常/ギャップ/シグナル/真因/効果/ステータス(計画とリソース)
◎高度化 → 大量インフォ処理と防止
■チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷
- イタリア、野望(⇔使命感)
- 目的遂行の合理性と現実的有効性の行動基準へ。
(宗教価値基準からの自由)
-世界初の徴兵制(背景としてのルイとの関係と傭兵制)
- ダヴィンチ(保護援助でなく相手を通じた自分の理想の実現)
- 反乱(恐怖と憎悪と軽蔑)
- 父が死ぬときに起こるすべてを考えて、方策を立てていた。
自分が病床にあることが予想外。
⇒全て自分でやることにリスク。⇔独裁の機動力
■戦略「脳」を鍛える
- 戦略=定石+インサイト
=定石の加工(3つのレンズ)
※加工スピードと発生した仮説とその見直し
- 羽生の脳:左脳と右脳、情報取得と美しいイメージと検証
- 戦略の定石(コンセプトワード)
コスト/ 顧客/ 構造/ 競争/ 組織能力
- 定石の加工
拡散レンズ/フォーカスレンズ/ヒネリレンズ
■国家の品格
■「脳」整理法
- 世界知(統計、大数)と生活知(複雑性、一回性)
⇒現在というパラメータ、科学は参考情報、可能性
⇒◎有効、だけど全てじゃない
- 脳は傾向を読み取ろうとする癖がある。(ランダムには無関心)
偶有性に快感を感じる。(ランダムと傾向のバランス、継続変化、感動)
◎セレンディピティ:偶然を必然にする。「行動」、「気づき」、「受容」。
- 人間の悲劇:コントロール不可能なものをコントロール可能と思い込む。
- フリージングしない、させない。根拠のない自信の重要性。
■クレジットカードの知識
■ITIL入門
■機長が語るヒューマン・エラーの真実
- V1(離陸操作開始速度 GO or RejectTakeOff)
- ハリーアップリータン症候群
→システム運用、開発時リラン設計、現運用、トレーニング
- 人間のミス=「思い込み」が多い。
右脳と左脳の連携メカニズム⇒回避方法:指差し確認
CRM(Cockpit Resource Management)
ActiveFailure & LatentFailure
- ハードの改善とUIのレベル低さ。(メーカー研究所発想の弊害)
- リスクマネジメント:ハード/ソフト/ヒューマン
エラー0と事故にならない設計
- 4P's理論 NASA委託FSF発表(デガニ&ウィナー)
- ランダムエラー/システマティックエラー/スポラディックエラー
2006-02-27
<Wants>
- GA
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000869410000
<Magazine>
- Goethe
・無趣味のすすめ 村上龍
現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属す
共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて安全なものだ。
考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうと
いうようなものではない。だから趣味の世界には、自分を
脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。
心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。
真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った
作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。
つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。
2006-02-05
<Book>
★ハードウェアの匠
-第三の消費スタイル
-リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間
-蔓延する偽りの希望
-日経大予測
-よくわかる最新データウェアハウスの基本と仕組み
★今日の芸術
-コンサルタントの秘密
★最強の投資家 バフェット
★設備投資の基本
★決断力
-明日がワクワクする50の方法
-トヨタ式改善力
-失礼ですが、その売り方では売れません。
-社外取締役
-ICタグがビジネスを変える
-ロードマップのノウハウ・ドゥハウ
-フランチャイズ・ビジネスの実際
-一瞬で信じ込ませる話術 コールドリーディング
-会社のつくり方
★情報の文明学
★グラスホッパー
<MOVIE>
-逆境ナイン
-ヒトラー最後の12日間
-ビフォア・サンライズ
-BeCool
-チャーリーとチョコレート工場
-マイケル・ジョーダン HIS AIRNESS
-ダニー・ザ・ドッグ
-シンデレラマン
2006-01-02
- 日経ビジネス
・株にはまる主婦層
→ターゲットにしたビジネスは?パチンコ感覚で。
・違法建築
→資産価値、税金投入 → 金融としての問題
・マンダリンホテル
→契約形態に着目したビジネスの参入余地
通常はホテルチェーンは委託契約でアドバイザのみ行い、
経営リスクは不動産オーナーがもつ。
マンダリンは不動産の賃貸契約で経営リスクをとる。
その代わり、収益を得られる。好条件の立地、設備で
展開しやすい。
→契約形態別のリスク一覧、その際のヘッジのポイント
・カールアイカーンの事業切り売り
→図式として、ファンドと売主(オーナー)と対象企業のみが
要素と関連の対象となって議論される。
以下の要素関連、力学的な関係性に目を向けると
さらに何かチャンスはないか。
- 対象企業の取引先
- 売却事業の買取先
- ファンドへのプレッシャとしての個々の投資家
・電車にて
→携帯・ゲーム機をつかっている人が多い。
販促展開への利用方法はないか。
→降りるタイミングをとらえることができないか。
→降車通知、限定サービス(乗車中限定のゲームとか。)
- 私はこうして発想する(大前 研一)
・リアル⇔バーチャル : 店舗(楽天)、大学(BBT)
→ 官公庁、医療、通信教育(生涯学習系)など
※ブレイクダウンとその後のパッケージ化
※インターネットフレンドリーなサービス
・中国は1964→1975年日本の状態として、投資先は?
・ネットワークはハブに注目。オープンな土壌では囲い込み戦略より
アクセスを増やす方向性をもつ。選択肢の幅をもつことに重きをおく。
(→お店の品揃えが来店頻度に影響するのと同じ。)
また、接点であることにこだわる。顧客接点で外部情報を取り入れて
戦略構築していくための仕組み作り。
・xBoxの中継機戦略に対して
(A)中抜きする戦略
- PCとTVの融和
- TVの無線通信
- PCのUI改良
(B)サポート・推進する戦略
- Tarbo Strategy
名前が格好いいので、読んだが結局いってることは他と同じ。
1.ファクトファインディング
2.ヒト/モノ/カネ/顧客 の分析
3.弱み、過去の失敗原因をしがらみのないゼロベースで
それをおこなわなかったらIF仮説
→撤退の踏ん切りをつける
4.強み、残すところの見極めとその展開
→3Cから事業分析し目標設定
5.ゴールイメージでは、「現状」→「目標(STEP)」→「GOAL」を
設定する。GOALはリーダーのビジョンであり、価値観を
反映したミッションステートメントとして明示すべき。(数値つきで)
それからリソースを集中投入すること。
6.目標達成する方法(how)が戦略
→いつまでにどういう優先順位で何を?
その実行管理はPDCAサイクルで。
本質は、とにかく集中すること。強みをつきつめていくこと。
1.Simple : 集中すること。言い換えると不要なものを切り捨てること。
結果としてのシンプルを目指すこと。
在庫削減の発想と同じ。売れ筋を残して欠品を防止して、
死に筋を撤去して在庫金額を減らす。在庫金額が
減れば、商品を買って保管しない分のキャッシュが手元に
残るので、有効な次の投資ができる。
また、オペレーションが簡単になる。
2.Special : 特化すること。集中すれば、特化できる。
結果、として他との差別化が図れる。
3.Standard:標準化すること。有利になるために規模を拡大する。
そのときにSpeedyな横展開をするために標準化する。
重要なことは標準化し続けること。新しいフォーマットを
追求し続けること。
★ つまみ食い新会社法
法律は社会インフラ、仕組みなので最低限理解しておくのは当然。
※起業を簡単にする。
(A)設立を簡単にする。
・資本金を1円から
→ 有限会社の撤廃(特例有限会社)、定款変更
合同会社の新設
確認株式会社
株式譲渡制限により取締役会不要、10年任期など
さらに簡便化
※支払能力低下のリスクが高くなる。
→ 新たな会社評価基準が必要。
※LLP
・取締役を1名から
・会計参与制度
→アウトソーシング、統制基準
→ 統制レベルの評価基準
・設立ステップの削減
→類似商号チェック、払込株式保管証明書が不要
(B)運用を簡単にする。
・書面での取締役会
・株主総会の簡略化
・利益処分案 → 株主投資等変動計算書でOK
・配当回数の変更
- 社長脳鍛錬塾
★おじいさんは山へ金儲けへ ~時として投資は希望を生む~
投資行動・手法の人生における位置づけ、意味づけで書かれて
いるのは珍しいしおもしろい。
同時に投資を学ぶには同時に社会的意味の理解が必要だと思う。
投資すればオーナーになり、その資金は企業で投資に使われ、
効率的に社会インフラを整えてそこで生み出す富をオーナーに
返却する。そんな当たり前のメカニズムとそこから派生的に
考えるべきことが、生まれたての赤ん坊状態の日本の株式市場に
かけているのが現状と思う。
規制を緩和するだけでなく、必要な情報を適切な形でアナウンス
することが政策的に必要だろう。
どんな情報をだせばよいかを考える上で、まず皆が何を考えるかを
見出すために心理手法・統計的手法が使えないかに関心がある。
お伽噺は、人の生き方の原因結果モデルをあらわす表現手段
として確かにありだな、と感心。
投資と投機は当然ながら違う。BUT、投資者の人生の側面からは
投資には賭けの要素が間違いなくあるのも事実。
「賭け」は将来を期待して現在の行動を決めることだ。
そのとき過去情報は参考になる、があくまで参考でしかない。
例えば、減収減益した企業があってもその企業の未来価値の
評価は別問題である。重要だが、可視的な財務だけでは判断できない。
当然ながらその企業の1つの事業やプロジェクトではなおさら。
市場というか社会というか、でのその企業が提供する価値・ビジネスとして
収益モデルを冷静にジャッジしないと。
意外に当事者になると、そんな軸さえもブレる人が多いから驚く。
人の評価も同じ。(井戸端でなく、アサインを考えるなら。)
ちなみに学校で学べるようにしてほしいことアンケートの1位は、
「株式投資」だそう。世相をあらわしているが、投資を
理解するのに必要な軸として、
・ライフビジョンと投資のバランス
・投資の基本概念(ポートフォリオ、リスクヘッジ・・・)
・社会における金融メカニズム
といったところが必要という認識があるだろうか。
なんとなく楽して幸せになってほしい親の願いだと
悲しい大学受験みたいない結果を生むので、
安易に考えるのはやめてほしい。
★ソフトウェアの匠2
・情報空間
→空間として捉えて、空間作りをする、といった視点での
アナロジーからコンセプトは考えられないか。
インプレサリオのシーユーチェンばりの。
・専用と汎用
→「専用」のOS、「専用」のアプリケーション・処理は
リソース制限の厳しい中でのみ生存する概念だ。
H/W・インフラの性能向上が、「汎用」を促進する。
コンパクトで多機能、ハイセンスなデザインと
生活上で利用価値の高さといったコンセプトは
どこでも通用する。
1つのことしかできないものより、マルチに役割を
こなしてくれるものが支持されるのは当たり前だ。
どんな社会でも(合理性が支配する限り)重複投資したくないし、
拡張性が高くて生産効率がいいものを望むだろう。
組み込みの世界でも同じじゃないかと思う。
★使える!確率的思考
確率は法則を見抜くための視点軸。
純粋な乱数の発生は、実は難しい。だから物事の成り立ちは
一定の法則性をもっていると仮定したほうがいい。
移動平均、標準偏差、バイアス、ベイズ推定、フィリップス曲線、
いずれも法則を正しく理解するための有効な道具だ。
法則性は、人間の情報処理能力にまで及ぶ。
※合理的期待形成論
情報がない内は、どちらも正の状態だから人は錯覚する。
赤信号みんなで渡れば怖くないのは、信号が赤であることや
車がきていることや、先に動いた人が実は正しく認識してない
ことを理解してないことから生じる。
人がおかしな言動をしたと思ったら常に情報の過不足を疑うこと。
- CRMの実際
2005-12-12
<MOVIE>
- ワルキューレ
ヴォーダン、ワルキューレ、ジークムントと妹のそれぞれの
苦悩、環境はどの時代のどこの国の人間にとっても
想起できる原初的・根源的なイデアな感覚を秘めている。
なんで1人の人間がつくったもので、多数の人が
感覚共有可能か不思議。脳は不思議。
<Book>
★県庁の星
きちんとディティールもあり、でも重くないのでなかなかおもしろし。
しかし、組織図やマニュアルや業務分掌ないとかあると
県庁さん正しい気がする。
・「気持ちを一枚めくる」
・俺ならこう売る
・安くて良いもの⇔良いものを安く
商品開発でもなんでも基本は同じ。あるべき姿・理想の姿を
イメージして、そこから現在とのフィットギャップを行って
良いものを安くできないかを見ていく。
「価格安い/品質低い」と「価格高い/品質高い」の商品の
間をついた商品・サービスを狙うというところはちょっと取り違えられそう。
売上をアップさせるというより、お客さまに次の満足を感じてもらいたい
という点はもっと強調してもよかったかも。
1.お買い得感の演出で満足をしてもらう
2.さらによいものがあることで、次のSTEPを
期待し、ワクワク感をもってもらう。
販売時にも、最高のものと粗悪なものの両方を手にとって
もらった上でリコメンドしたいものを出すのは演出になる。
セブン百貨店を買う
1.短期的にはヨーカドーの建て直し(商品力強化)
2.長期的には対金融・対メーカーとの関係で
流通(消費者接点)の圧倒的な陣取り
衣料の商品部が弱ければ、商品力のある百貨店ごと買取。
食品でセブン、衣料で百貨店のノウハウで商品力を下支えして
お荷物だったヨーカドーを一気に核に据えて戦略展開を図るつもり?
百貨店は維持したままでヨーカドーに効果的になるように
仕入統合に注意が必要。
コンビニの売上が頭打ちになってきて、ドラスティックな方向転換、
スキームの見直しを進めてきている?
グローバルなM&A対応との一石二鳥。
ホールディングス、統合のできる社会インフラの今後の重要性。
★生協の白石さん
本もおもしろいが、それ以上に現象としておもしろい。
「白石さん」現象。
秘匿性、きどりなし、ウィット、熱心、チャーミング、メディア。つまり詩的。
大きな消費が発生しているわけでもなく。人の行動が
かわったわけでもなく。
現象として捉えるか。何かのヒントになるやら。
・男前経営論
・ピーチジョン、電車広告の効果は大きい。どれくらいの経費なのだろ。
・年間売上170億円なら、、、
平均単価が3000円だと仮定して売上明細が500万件、
月45万件、日に1万件程度かな。
・サイトを見るとアウトレット販売しているけど、ブランド戦略的には直営で
アウトレット店をつくって振替・集約して販売なんてやりたくないので、
大々的な売り切り処分は厳しいかも。かといってアパレルだから
買取在庫で返品不可条件だろうし。高級ブランドでもないので、絞込み
しすぎて欠品とチャンスロスは避けたいとすると、
在庫のハンドリングはかなり難しい気がする。
日に1万明細の受注に対して、宅配業務なら売上計上、顧客情報登録、
在庫引当に出荷指示の発生。
売上に占める金種の割合と受注入力の負荷は?。
欠品情報をお客様にお知らせすることを考えると手入力かしら。
そうすると結構な作業。バカチョンで登録できて、あとで欠品リスト出力される
みたいなほうがいいかも。(電話受付だと在庫照会とか。)
欠品で受注キャンセルが発生するとのことなので、
(当然だが)分納は認められずに受注単位での出荷確定で
会計上も売上計上は出荷基準。
逆に言うと、受注残の管理も必要。
海外生産と定番でないヒット商品があるが故の苦悩が見て取れる。
生産~納品までのリードタイムの長さによる売上からの
在庫予測、商品作成・カタログ作成で、初回発注までに予測を
たてるのは難しいかも。
また、原価に輸送費・為替差がのってくるのでコスト
シミュレーションなんかもあったほうがようかも。
もし、販売価格に転嫁されるようならお客様への甘えになるわけで。
あと、ヒット商品が多いとすると取引先と商談後の
仕入数量の激増があるわけで、そうすると当初の取引条件原価も
見直しだよなぁ、だったらリベートで後とりかな。
あんまり多いと計数上は粗利数値乱れるか。シミュレーションはないか。
在庫管理では直営と通販があるので、優先順位・管理責任を
明確にしておかないと在庫処分判断、発注判断はもとより
欠品時の発注判断ミスによる在庫残発生、売上不振をチャンスロス逃しを
言い訳にする、売れ残り責任のなすりあいにもつながってしまう。
発注する在庫金額も大きいので、担当者はなかなかやり手をおかないと。
管理責任を明確にするには予算管理の徹底の方向になってくるので、
社風とあうか、これもなかなか心配である。
顧客管理はクレジットカードを使ってるので、信販会社が
情報を握ってしまう?顧客情報とポイント制度と
売上の連動が難しいか?。%割引だけれど、ポイントへの
移行はなかなか難しい。(理論上は、ポイントのほうが
企業が得するはずだけど)でもまあ、通販だから顧客管理は
肝だししっかりした仕組みになってるかも。情報分析を含めて。
★ インプレサリオ
よく投資させることができる、と感心。
システム(仕組み)をターゲットにコンサルする会社も、
情報システムや業務改善による効率化だけでなく、
今後は、ITなりの武器を中心にするにせよ
ブランド力・営業力・商品サービス力強化といった
ビジネスの部分をフロンティアとして開拓していけるかが鍵。
メカニズム理解、システム的展開力は食い込める
武器だと思う。
- ここが変だよ日本の営業
- 小売業の鉄則
- ワルの作法
- スピード会議の作り方
- プロの仕事術
- 当たるチラシとDMの作り方
- チェーンストア
- 定量分析と意思決定
★ 魔王
中身は全体主義の台頭との戦いめいたものなのに、独特のユーモアを
交えた文章はスッキリ読みやすい。
人間は鋭敏に、常に「~と思う」といった形式で思考するわけでない。
くだらない考えや目にはいったものの感想、過去の想起を行っている。
真面目に何かを考えているときですらだ。
この作者は、そういった脳の出すノイズを捉えて描くのがうまいと思う。
- M&A入門
★ 企業再生ハンドブック
通常は、
①デューデリジェンス
②財務分析(B/S、P/L、CF)
③再生方法の決定(法的、私的)
④資金調達・債務免除の調整
⑤再生計画の実行
のプロセスを踏む。
企業発展は、「信用(支払能力)」の向上プロセスと再認識する。
③のために①、②を実施して債務弁済能力の有無で
法的再生か私的再生かが決まる。
④でファンドなりの金融面でのパトロンが決まり、
2,3年で売却益を出せる(Exitできる)ように計画を実行していく。
売却益は、企業価値の向上であり、やはり信用向上といえる。
(現在のクライアントの動きももそこに視点をおけば理解できる。)
ところで、通常の株式市場・企業価値の怪しさ同様に、
医学の治療では、摘出、移植、投薬、といった様々な
方法があるが、副作用や再発可能性なども考慮して
みることが同時に重要。手術だけでは治療とはいえない。
都市部の景気は回復基調が強まっており、再生ビジネス
一段落といった面持ち。
一方で、地方はまだまだ不良債権処理すらすすんでいない。
株式をオーナー親族が保有している傾向が強く、有力金融
機関として商工中金や中小公庫、国民公庫といった政府系
金融が占める割合も大きい。
また、中小企業が多く、与信を厳しくすることでのダメージも
大きく迂闊な手段はとれない。
福岡銀行、静岡銀行といった地銀がメガバンク並みになる
なる一方で体力なし地銀は不良債権比率は10%超から
抜け出せないのではないかと思う。
だからこそ、地方銀行とつながりをたくさん持っていることは
戦略的に有利になると考えられる。
地銀を改善し、そのつながりを活かしての地方企業の
改革をすることが再生マーケットのソリューションビジネスの
1つの開拓地になるのではないかと思う。
社会的な注目が低いのでなおさら、今のうちに
軽いソリューションパッケージの開発といった布石を
うてればいいんじゃないかと思う。
商工中金の債権放棄や地域企業再生ファンドなど
ウォッチしておきたいところ。
- レイバースケジューリング
2005-08-16
7/11-8/15
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<Book>
-強く生きる言葉(岡本 太郎)
「あっ、すごい!という感動を起爆剤にする。
自分の内部に起こったこの炎のような衝動。
そして、よし、おれもという気持ちになれば、
完全にエネルギーがスパークすることになる。」
・挑戦は美であり、スタイルだ。
・永遠というのは時間を越えた”瞬間”なんだ。
-海馬(池谷裕二・糸井重里)
進化する脳がおもしろかったので読んでみる。
話のテンポもよくてすんなり読めて面白い。
6時間は寝るほうがいいなど行動様式にサイエンスな裏付けが
つくのはなぜか小気味いい。
・×大人になって物忘れをする。
○慣れて分類検索し、新鮮にみれない。
・30歳を過ぎると情報の結びつきを行いネットワーク化が進む。
・体は疲れても脳は疲れないが、インプットをシャットアウトして
整理する時間をつくってあげたほうが情報がたまる。
・コドモは脳力がむき出しだ。だから逆を言うと、脳の性質は
とてもコドモっぽいみたいだ。
刺激がないと耐えられないし、見たいように事象を曲解して
都合よく解釈することがある。おまけにべき乗で成長する。
・脳を鍛えるには、旅が最も刺激を与えてくれるらしい。
脳は合理的に情報処理するので安定的な動きをしたがるので、
敢えて違う動きをさせるのがやはり訓練になる。
※何かをやり始めると側坐核が自己興奮してさらにやる気を
誘発するらしい。すごい人やすごい事を見ると、自分も!と
やる気がでるのはなんでだろう?
・思わずやりすぎた人が天才。
-ボクの音楽武者修行(小澤征爾)
夢見心地に湖や空や森のイメージ映像が頭の中で
混然として浮かんできてすごく気持ちいい気分に浸ったのを
思い出した。
こんな経験をした人なら、あの音楽も納得がいくと素直に感じる。
文章のセンスもよく、風景や音楽を聴いたときの描写がすごく好きだ。
素直に感動が伝わってくる。旅に出たくなる。
大変なこともたくさんあったろうに、素直で明るくて
はつらつと若々しい。