前に、ヴィレヴァンがヤバいという記事を投稿しましたが、アニメ関連の商材を扱うアニメイトの業績は好調らし。
つか、アニメ業界では、独り勝ちと言ってもええかも。
ニッチでマニアックな客層が相手のビジネスやのに、何で、こんなに差がつくんやろ。
とりま、地方都市の駅前から書店が消えるなか、アニメイトが漫画難民に救いの手を差し伸べてるんやと。
ま、だいたいの県庁所在地にお店があるし、人口の多い地方都市とか、ショッピングモールにも出店してるしね。
ある人は、地方のオタクの社会インフラと呼んでるとか。
また、目当てのグッズの指名買いも多いらしく、通販サイトも充実してるし、コロナ禍のダメージの回復も早かったと。
サブカルのメインカルチャー化により、衰退したヴィレヴァン。逆に、成長してるアニメイト。
この明暗を分ける違いは、何なんやろと思う訳で。
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