無気力無関心(仮) -52ページ目

17.台風でピンチ

リーグ戦の対局にも慣れてきた6月、対局日に台風が接近するということがありました。


朝方には九州を抜けていたのですが、まだ航路上を台風が進んでいる為に飛行機が飛べないという事態になってしまいました。


いつ頃運航再開するかはまったくの未定、新幹線に乗り換えても3~4時間の遅刻になってしまい対局できない可能性が高い(通常の対局は11~17時くらい)ということで、僕としてはかなり焦る状況でした。



ここで、ちょっと(当時の)対局における遅刻や欠席について書きたいと思います。


タイトル戦(トーナメントや上位何名進出など)では受付に間に合わなかった時点で失格でリザーブの選手が繰り上がりというように進行することもできるのですが、リーグ戦となると他の人を打たせるという訳にもいきません。


ですので遅刻や欠席には罰金のペナルティが課せられます。


【連絡あり】

・1時間以内の遅刻:1万円

・1時間以上の遅刻:2万円

・欠席:4万円

【連絡なし】

・1時間以内の遅刻:1万円

・1時間以上の遅刻:5万円(選手資格審議の対象)

・欠席:5万円(選手資格審議の対象)


さらに、同卓者が地方在住で既に上京していたにもかかわらず対局ができない状況にさせてしまうと、その人に対する往復の交通費も負担する必要があります。


ちなみに、ダメ人間揃いの麻雀プロでも罰金は嫌なのか、遅刻する人はほとんどいませんでした。(対局をぶっちぎってそれ以降音信不通とかはたまにあるが…。)



一方で僕はというと、もう自分ではどうしようもないので現在の状況を連絡して指示を仰ぐしかありませんでした。


ところが、常識ナシで世間知らずの僕は誰に連絡すればよくわからなかったので、(最高位戦で偉い人=最高位と思って)イガリンに連絡をしてしまいました。


ちょっと考えれば当日の立会人とか代表の新津さんに連絡するとかわかりそうなのものですが、相当混乱していたのと五十嵐さんがペーペーの僕でも喋りかけやすい小物オーラ(笑)を醸し出してたのが理由だと思います。


おかげで、他の対局者への連絡などの手続きも全てやっていただき、危機は一応回避されました。


さらに天災が原因ということもあり、ペナルティーなしで後日振り替えの対局を行なうということになりました。



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五十嵐さんへ


その節は本当にお世話になりました。


あらためて御礼を申し上げたいと思います。(あと、寝てるとこ起こしちゃってすみませんでした。)

天鳳サンマ初段RTA

今日、天鳳サンマ初段RATの配信を行ないました。(約半年ぶりの麻雀配信。)


RTAとは『リアル タイム アタック』のことですので、天鳳で新規ID作成からサンマで初段になるまでの早さを争うというものです。(途中で休憩等でも時間は止まらない。)



一応、6時間40分18秒(東風50+東南1=51戦)で達成したんですけど、思いのほか辛くて大変でした。


特に、あと1トップで達成というところから1時間ほど足止めを喰らって心が折れそうにもなりました。


人数は少なかったんですけど、ご視聴していただいた方どうもありがとうございました。

たぶん次は理想さんが挑戦してくれるはず?



配信ログはこちら で1週間ほど(?)は視聴できます。

 

『ラスト5戦の牌譜』
【36】 4位(-47.0) [三般東喰赤]
牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2010112802gm-0011-0000-1d8dd9d1&tw=1
【37】 1位(+70.0) [三般東喰赤]
牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2010112802gm-0011-0000-97419a54&tw=0
【38】 3位(-2.0) [三般東喰赤速]
牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2010112802gm-0051-0000-0083810c&tw=1
【39】 4位(-32.0) [三般東喰赤]
牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2010112802gm-0011-0000-3916fd38&tw=0
【40】 1位(+45.0) [三般南喰赤]
牌譜: http://tenhou.net/0/?log=2010112803gm-0019-0000-7a696c07&tw=1

自然言語の限界的考察(仮)

序盤に1が切られたら手牌に4がある(9が切られたら6)」というセリフをよく聞くのですが、これって本当なのでしょうか?


また、仮に本当だとしたら、それがどの程度有効で、どういう戦術に利用できるのでしょうか?


ちなみに、安藤さんの本に書いてあったのが(僕にとっては)初見だったと思いますけど、僕はこれを考慮して打牌したことはありません。



僕は最初に、「確かに1と4がある手牌なら1を切るケースは多いけど、1は端の牌だから4がなくても切られるケースもある(その比率についてはわからない)」と考えました。


そこで、4人打ち(赤なしの牌譜がなかったので赤あり)の牌譜の中から序盤だけを抜き出して見てみると、


・1or9を切った瞬間に内側の筋が手牌にあるかどうかをチェック(最終的に手牌にあるとかは除く)

超序盤に限れば6割前後くらいでその傾向がありそう。あらためてカウントしてみたら5割弱だった?

・超序盤=配牌からの不要牌整理≒最初の中張牌切られるまで(と、とりあえず定義してみた)

・超序盤を過ぎるとその傾向は低くなる?(巡目で区切ってサンプルを増やすと?)


サンプル数が少なすぎるので大雑把なデータなんですけど、とりあえずこんな感じでした。



次に、(かなり強引ですけど)『超序盤なら5割で内側の筋が手牌にある』というデータが正しいと仮定して、それからどういう戦術が出来上がる可能性があるでしょうか。


・牌山読み

 ⇒複数人が同じ牌を切っていれば1~2枚は手牌にありそうとか読めるかも。(それはどの程度有効なのか?)

 ⇒場に出てる牌の情報と比較してどの程度有効なのか?(巡目が進むと場に出る牌も増える。)

 ⇒序盤なら有効?だけど、その価値自体は低いか?

・手牌読み

 ⇒1が切れて(4が手の内なら)4が当たるケースは少ないけど、それは凸のベタオリ理論で既にカバーされている。

 ⇒一点読みに近いことができる材料としてはかなり厳しい。(そもそも10割の傾向じゃないし。)

 ⇒内側の筋が手牌にあることと、その牌が場に出やすいこととの関係性は?


・トイツ場理論(?)

 ⇒複数人が1を切ると、それぞれが4を持っているので2と3がトイツ場とか?


・筋対子理論(?)

 ⇒自分がある牌を暗刻で持っている時の、その筋牌のツモりやすさとか?



僕ができること(経験則や論理展開)はこの辺までなんですけど、どなたかこれを見て統計やプログラミングで検証してみようという方はいらっしゃいませんか?


既に検証されていて、僕がそれを知らないだけかもしれませんが。



【追記】


記事を読み返してみて、どうもイマイチな気がしたので自分なりに検証してみました。


特にカウントや序盤の定義がテキトーだったので、その辺りを少し修正してみたんですけど、記事としての意味が自分でもよくわからなくなってなってしまいました。


経験則的な記事を書くとか慣れない事はするもんじゃないですね。

Justin・Ustreamの過去動画をダウンロードする方法

※この記事は『Google ChromeでUstreamの動画をダウンロードしiPod用に音声を抜き出す方法 (動画が自動再生されるので注意)』を参考にさせていただきました。


Justin・Ustreamは過去動画を視聴することができるんですけど、この方法を使うとその動画をダウンロードすることもできます。(JustinでもUstreamでも手順は同じ。)


1.GoogleChromeをインストールする。(こちら のページからどうぞ)


2.ダウンロードしたい過去動画の視聴ページをGoogleChromeで開く。


3.開いたらページ(の何もないところ)を右クリックして『要素を検証』を選択する。


4.『Resources』のタブをクリックする。

 


5.『Enable resource tracking』のボタンをクリックする。

 


6.左側のリストから『*********.flv』をみつけてクリックする。

 


7.『Request URL』のところに表示されるURLをコピーする。(Ustreamでは変な文字列がくっついている場合があるので、『http:// ~ .flv』の部分だけをコピーする。)

 


8.GoogleChromeの新しいタブ(空白ページ)を開き、コピー
した
URLを
その
アドレスバーに貼り付けてエンターキーを押すとダウンロードが始まる。(ブラウザ下部にダウンロード状況が表示される。)(『オプション⇒高度な設定⇒ダウンロード』でダウンロードしたファイルの保存先を確認・変更できる。)



⇒Justin.tv(Ustream)関係まとめに戻る

16.牌譜マニア歓喜

懇親会が終了した後、次の日の午前9時から新人の採譜講習会(出席は義務)があったので、それまで時間をつぶそうということになりました。


それで、ちょうど講習会の会場がポリエステル100%だったこともあり、他の新人数名と朝までフリーで打つことにしました。


ちなみに、『ポリエステル100%』というのは雀荘の店名で、今はもうないんですけど、いわゆるギャル雀の元祖にあたるお店です。(オーナーは最高位戦所属の河本智彦さん)(浅見先生の記事『ポリエステル 』)(さらに当時のA・Bリーグが対局に使っていた『ミンミンハウス』はコスプレ雀荘の元祖?)


麻雀の内容についてはあまり記憶にないんですけど、朝までテンゴで打って、リーヅモメンチンの親トリプルをアガってトータルで3000円浮いたくらいだったでしょうか。(ポリではチップ等を入れるカゴも精算できるシステムなのを知らなかったので、同卓者から渡されたカゴの意味がわからずにサイドテーブルに放置したまま精算してしまってた…。)


それから、一度お店が閉まったので喫茶店で時間をつぶし、再び午前9時にポリに向かいました。



今の人には牌譜といえば天鳳などのデジタル牌譜がおなじみですが、当時の(今でもほとんどの)麻雀プロの牌譜というのは紙に人の手で記入していくアナログ牌譜です。


対局者1人につき担当者(採譜者)が1人が付いて、全局の配牌・ツモ・捨牌・最終形・点棒の移動などを記入(採譜)していき、その4人分の牌譜を1つにまとめた(整理牌譜)ものが牌譜です。(こんなの を手書きしたもの)(書き方は大体こんな感じ


これは普通の人にはかなりとっつきにくく、書くのも大変だけど読むのも大変なものだと思います。


一方で僕は高校時代 から牌譜マニアで、採譜した経験はないものの牌譜を読んだり麻雀牌を並べたりはよくやっていて、麻雀プロになった目的の何割かは「牌譜が欲しい」というものでした。



時間になると、担当責任者である(前年の最高位で、リーグ戦には参加しないので雑用を色々と押し付けられた)イガリンと津嘉田三起子さん・愛澤圭次さんが講師となり講習会がはじまりました。


最初に基本的な牌譜の書き方(マンズは漢数字とか、イーシャンテンは☆マーク記入とか、副露の記入法とか)の説明だけして、後は実際に対局をしてそれを採譜していくという形にになりました。


書き方のルール自体はそんなに難しくないし、記入も普通にやれば(対局者も協力的なら)ミスすることもないので、この時は無難にこなすことができました。


講習は2~3時間程度で終了してしまったんですけど、僕は地元に帰ってからもしばらくは仲間内の麻雀で採譜の練習をやったりしました。


それから、新人には採譜の義務があるんですけど、僕の場合はそれだけの為に上京するのはキツいので整理牌譜が重点的に割り当てられることになりました。(一応仕事ですので報酬も支払われる。)