無気力無関心(仮) -232ページ目

「理論」「非理論」「駆け引き」

では、麻雀の状況を表すものには何が存在するのかということですが、それが「理論」「非理論」「駆け引き」の3つです。


まず理論に関しては、自分の手牌・捨て牌・点数状況などや相手の表情など目に見えるものだけでなく、相手の手牌やツモ山の推測も理論的だといえます。


非理論というのは、いわゆる経験則(オカルト)といわれるものです。これは風が吹けば桶屋が儲かる」程度の理屈で現実的ではなく、高校生程度の数学の知識があれば、正しいかどうかは簡単に判断できます。

しかし、多くの人がこの経験則を信じているというのも事実ですから、それを逆に利用するというのは理論的であるといえます。


最後に駆け引きに関しては、理論と非理論の両方を含みます。

麻雀は常に速く高いアガリを目指す訳ではなく、守備やブラフなどを用いたり、相手の気持ちを読んだりして多彩な駆け引きを駆使して最善の結果を目指すのです。これは理論的だといえます。

ただし、基本的に駆け引きとは人に対して行うもので、麻雀牌(ツモ牌)に対して行う駆け引きは非理論的だといえます。

麻雀というゲームの本質としては、ツモ牌はツモってみるまでは分からないし、相手の手牌も公開されるまでは分かりません。にもかかわらず、ツモ牌や手牌が分かるというならばそれは、イカサマか超能力か嘘つきかと言わざるを得ません。

前回の補足

昨日書いたものに少し補足します。


『「みんなそう言ってるし」「本に書いてあったし」「~プロが言っていたし」』の部分ですが、本当に全てが正しいと思いますか?ほとんどの人は疑ったこともなかったかもしれません。


実は、麻雀が日本に伝来して100年ほど経ちますが、その時々の流行の打法のというものはありましたが、定石の理論化というものはほとんどなされてこなかったのです。それは麻雀=ギャンブルという考え方と関係があります。


いわゆるバクチの胴元という人間にとっては、客の射幸心を煽ることによって寺銭を稼いでいるので、理論的な定石というやつが広まると、射幸性が下がって都合が悪いのです。公営ギャンブルを大っぴらに批判する人間がいないのも同じ理屈です。


そこで、バクチ打ちの間で広まったのが経験則(麻雀で言うとオカルト)というやつです。経験則とはその人の(またはみんなの)考えというだけで、理論的に正しいかとは無関係なのです。


話を元に戻しますが、雑誌やプロが言っていることの多くは定石と経験則が混在してるので、すべてが正しいとは限らないのです。


麻雀も嘘を嘘と見抜けない人には難しいということです。

麻雀におけるデジタル・アナログという考え方について

一時期(今でも?)盛んに議論されていた、デジタルとアナログという考え方を考察してみたいと思います。


ちなみに一般的には、

デジタル:状態を示す量を数値化して処理を行う方式のこと。

アナログ:デジタルに対応する言葉で、連続した量を他の連続した量で表示すること。


分かりやすく言うと、何かの温度を測る場合、

デジタル:連続した量(温度)を、とびとびな値(離散的な数値)として表示する。

アナログ:連続した量(温度)を、他の連続した量(目盛りの長さ)で表示する。


参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


これから分かることは、デジタルにしろアナログにしろ、状態を表現する手段であり、表現されるものは基本的に同じであるはずです(デジタルでもアナログでも表現法は違っても温度は同じ)


ところが麻雀業界においては、

デジタル:運や流れという要素を廃して、効率を重視すること。

アナログ:運や流れという要素が存在するとして、それを読んだり操ったりすること。


ということは、麻雀の状況について、デジタルとアナログでは同じ状況の場合でも捉え方が違うということになります。

仮に温度を例に用いるとする、デジタルで測るのとアナログで測るのでは温度に違いがあるということでしょうか。


この一般的デジタル・アナログと麻雀的デジ・アナ論の矛盾についてどう思われますか?

また、ここから導かれる結論はなんでしょうか?


麻雀は不確定要素と理論が混在したゲームだからデジタルとアナログどちらの考えがあってもいい。


      ↑

      ↑

      ↑

      ↑

      ↑


上の主張を読んで納得した人はいませんか?

違います。本当は麻雀にはデジタルもアナログも最初から存在していないのです。

しかし、なぜ多くの人があると思っているのでしょうか?

「みんなそう言ってるし」「本に書いてあったし」「~プロが言っていたし」

それは、知らず知らずのうちに固定観念という他人の価値観を受け入れてしまっているからです。


では何が存在するのか?それは次に続きます。

キーワードは「理論」「非理論」「駆け引き」です。

点数計算について

麻雀を含めギャンブルの分野では色々な意見や主張をする人がいます。


しかし、『理論的に語ることができる人はほとんどいない』、または『理論的に語ることができるがそれは主流の考え方ではない』というのが現状です。


これから僕がコラム形式ですが、それに挑戦していきたいと思います。




・点数計算について


麻雀の実力を表す目安の一つとして、点数計算ができるかという事があります。


大抵の人は点数表をそのまま暗記すると思いますが、それを理屈で理解できている人はあまりいません。

ちなみに、(符)×2^(翻+2)×(親:6 子:4)です。


よって、子の40符2翻の出アガリの場合

40×2^(+2)×=2560≒2600


十の位を切り上げて、2600点となるわけです。



(豆知識1)なぜ翻に2が足されるのか?


この足される2のことを場ゾロといいます。(いわゆるバンバンというやつ)


その昔のルールでは、開門のサイコロがゾロ目であった場合2翻アップという決まりがありました。


しかし、現行のルールにおいては、サイコロの目に関係なく常に場ゾロが追加されるようになりました。



(豆知識2)なぜツモとロンで点数が違う場合があるのか?


それはツモった場合の計算法は、(親:6 子:4)の部分を(親2:2:2 子1:1:2)に分けるからです。


よって、子の40符2翻のツモアガリの場合


40×2^(+2)×=640≒700

40×2^(+2)×=1280≒1300


十の位を切り上げて、700:700:1300となり、合計2700点となるわけです。

今日も飲みOFF行ってきたよ

今日も飲みOFFに行った訳だが、その内容については省略。


しかし飲みの後、強引にメンバーを誘って麻雀に突入。半荘1回のみの約束だが何とか初めての麻雀OFFに持ち込むことができた。


ちなみに結果は、序盤は対面のOFF幹事さんが大物手を炸裂させまくり。東場を終わったところで5万点オーバー、他の3人は団子状態。南2局の親で満貫ツモとデバサイ満貫直撃に成功し逆転。オーラス僕と幹事さんのアガリトップ状態だったが、下家に満貫を振り込んでしまい2着で終了。


こんな感じだったが、麻雀ができて素直に嬉しかった。何とか月1ペース位で定期的にやれないものか、どうにか知恵を絞りたい。