立ち上がれ!憂国の志士たち
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2014-02-21 21:15:00

原発問題の是非②

テーマ:ブログ
皆さんは、原発を無くしたら日本のエネルギー自給率は何%になるか、ご存知だろうか?

僅か、4%です。

いま日本の原発の多くが運転を停止し、海外から大量の化石燃料(液化天然ガス・石油・石炭など)を輸入して、電力の殆どを火力発電で賄っています。

その化石燃料の大半は、ホルムズ海峡からインド洋、東シナ海を経て日本に入って来ています。

しかし、いま中東と中国周辺は、世界で最も有事が懸念されている地域でもあります。

仮に、この海路(シーレーン)を中国に押さえられると、たちまち日本は干上がってしまいます。

原発は、少量のウランで大量のエネルギーを取り出せ、安価で安定的に電力を供給できるものです。

太陽光や風力発電などの自然エネルギーは、コストが高い上、発電量が天候に左右されるので、国の基幹エネルギーにはなり得ません。

いま直ぐに原発に代替できるものが無い中で、原発を手放すのは、国防のみならず、経済にも悪影響を及ぼします。

現に、原発停止により、追加燃料代として年間3.6兆円(一日当たり100億円)の国富が海外へ流出しています。

電気代は上がり、企業のコスト競争力は低下し、家計への負担が増えます。

原発は、国民の生活や産業・雇用を守るためにも必要なのです。

そこでよく心配されるのは、原発の安全性の問題です。
2014-02-08 07:27:00

原発問題の是非①

テーマ:ブログ
大変長らくご無沙汰しました。

東京都知事選挙で、また原発問題が取り沙汰されています。

これまで私は前近代的な覇権主義を標榜する中国の危険性を訴えて来ました。

この原子力政策も、国防と大きく関わってきます。

中国が日本に向けて核ミサイルを配備しているのは、知る人ぞ知る事実です。

一方、日本は核兵器を保有していません。

ただ、日本には原発があります。(50基)

これは、日本が核兵器を造ろうと思えば何時でも造れることを意味し、一定の核抑止力を果たしているのです。

因みに、中国は今ある15基程の原発を、2050年までに230基に増やす計画で、現在着工中です。

日本から原発を無くして喜ぶのは、中国や北朝鮮であると言うことを、先ず忘れてはなりません。
2012-12-02 13:07:18

オバマ再選と日本の行方②

テーマ:ブログ

前回は、オバマ大統領が再選し、富裕層に重税が課せられるとアメリカ経済は更に悪化するということを簡単に説明しました。

そして、オバマ大統領は巨額の財政赤字を解消するため、今後10年間で国防費を1兆500億ドル(約83兆円)削減するという方針も固めています。

アメリカの国防費は戦後最低レベルにまで落ち込む見通しです。

当然ながら、これは日本に展開している米軍の抑止力も低下することを意味します。

折しも、中国では対日強硬派として知られる習近平が総書記に就任しました。

習近平は、領土的拡張欲が強く、戦前のファシズムにも似た覇権国家を志し、今年9月に起きた中国全土の反日デモも影で主導していたと云われる人物です。

ただ、救いなのは、アメリカのヒラリー国務長官の存在です。

ヒラリー・クリントン女史は優秀な政治家で、中国の野心に気づき、これまでの中国重視・親中路線を大きく転換し、コンテイニング・チャイナ戦略(中国封じ込め)に動き出していました。

しかし、このヒラリー国務長官もキャンベル国務次官補と共に来年の1月に退任する予定になっています。

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