週末に村の家で いちろうと一緒に過ごしている間に中野の家には 孫1号(15歳になりました)が泊まりに来ていました。
忘れていたのですが、予約した知り合いの「カリスマ美容師」にカットしてもらい「縮毛矯正」をするため家内と2人で青山まで行っていたのでした。
昨日の夕方に中野に戻ったら、思いがけなく「超絶美人」がいたので いちろうと一緒にのけぞりました。
おとなしい子なのですが満面の笑みで「どうもありがとう」なんて言われると「ドキドキ」します。
いや~あらためて「女の子はいいなぁ」と思いました。男の子はだんだん汚くなっていくけど 女の子はこんなに変わるんだ~
心の底から驚いている訳です。
丁度帰るところだったので玄関で見送りました。
きっと、高校生とかになったらもっと変わるんだろうな~ 身長は175cm 9頭身、菜々緒みたいな感じです。
よし、こんどは知り合いのスタイリストに服を選んでもらおう!と、すっかり爺バカなのですが、あとで家内に「お金立て替えてあるからね」といわれ、その金額を聞いて驚愕しました。
ま、まあ・・・ それぐらいかかるんでしょうね。
洋服は、成人した時にしよう。と、我に返ったのです。
娘同様、結局どこかの男に持って行かれてしまうので オレが金使う話じゃね~な。もったいない。
でも、なんか小汚いスニーカーはいてたな・・・
あれは・・・ もうちょっとマシな靴買ってやるか・・・
そのとき家内が言いました。「女の子があと4人いることをお忘れなく」
あ~ そうだよな・・・
1号だけって訳にいかないもんな。
だけど、ちょっと幸せを感じました。
おしまい