F1ニュース かんたん解説 -2ページ目

チャンピオン決定の瞬間、その1

F1ファンとして、チャンピオンが決定した瞬間を観て、グッとくるものがあったか?


鳥肌が立ったり、胸を打たれたり、それは、理屈なんかじゃなく、無意識の反応。


チャンピオン決定の瞬間にどう感じたか、に着目して書いてみようと思う。


去年も、ブラジルGPで王者が決まったんだったね。


マッサとハミルトンの激闘の末、


最後の最後で、信じられない奇跡が起こり、


その年のチャンピオン争いに、決着がついた。


両雄とも、正々堂々、死力を尽くして戦った。


チャンピオン決定の瞬間、映像はハミルトンのオンボードカメラにスイッチし、


彼はラジオで、『みんな、ありがとう』を繰り返した。


一方、惜しくもタイトルを逃したマッサのオンボードカメラ、


マッサも涙声で、
『みんなありがとう、このチームを誇りに思う』と、仲間に伝えた。


勝利を手にしたハミルトンも、惜しくもそれを逃したマッサも、


仲間にまず伝えたのは、『ありがとう』の言葉。


勝った者も負けた者も、発した言葉は、『ありがとう』だった。


とくに、マッサの、潔い態度には、胸を打たれた。


マッサも、ハミルトンも、二人とも、タイトル獲得に値する戦いを見せてくれた。


ところで…、


今年のチャンピオン決定の瞬間は、どうだったか?


つづく。

チャンピオン確定条件の整理、やり直し!

一つ前の記事、ポイント計算を整理しようとしたはずが、


よけいわかりにくくなってしまったね(^^;)


もっと簡単に書きます。


今夜の決勝を観るなら、以下のことを頭に入れておくと、より楽しめると思いますよー


バトンは3位以内で、チャンピオン確定


バリチェロは5位以下だと、チャンピオンの可能性がなくなる。


ベッテルは3位以下だと、チャンピオンの可能性がなくなる。


どうでしょうか、これくらいなら、かんたんなので、覚えやすいと思います。


ところで、


バトン、スタート順位、14位


バリチェロ、スタート順位、1位


ベッテル、スタート順位、15位


これみると、チャンピオン確定は、次に持ち越しかなー


あと、バトンは、かなりナーバスになってるように感じる。


肩に力が入っていると、絶対にいい結果は出ない。


バトンは、自分のメンタルをコントロールできるか、これも見所です。

チャンピオン確定の条件

チャンピオンを争う役者は、計算上、バトン、バリチェロ、ベッテルに絞られました。



ブラジルGPでの、各ドライバーの、ミッションを、確認します。

とても基本的なことですが、書いてみます。



バトンのミッションは、ここでチャンピオンを確定させること。



バリチェロとベッテルは、バトンのチャンピオン確定を阻止して、最終戦に望みを繋ことがミッションです。



各ドライバーの得点は、埋没データです(考慮に入れなくてよい)。

得点に注目してくださいね。



バトンとバリチェロの得点差は、14点。



バトンとベッテルの得点差は、 16点。



ブラジルGP、終了時点で、バトンに10点以上のリードがあれば、バトンのチャンピオンは確定します。



バトンは、バリチェロに対して、4点の貯金がある。

バトンは、ベッテルに対して、 6点の貯金がある。



バトンは、バリチェロの、4点、後方でフィニッシュしても、チャンピオン確定

バトンは、ベッテルの、 6点、後方でフィニッシュしても、チャンピオン確定



バトンは表彰台にあがりさえすれば、無条件で、チャンピオン確定です。

5位でも、バリチェロが優勝しなければ、チャンピオン確定です。



一方、バリチェロと、ベッテルが望みを繋には、とにかく優勝

二人が優勝できなかった場合は、バトンが1~2点に終わるとか、大失敗してくれると、望みが繋がります



正確な条件整理は、ややこしいですが、以下に転記しておきますね。



バトン、チャンピオン確定の条件

・バトンが3位以内
・バトンが4位、バリチェロが2位以下
・バトンが5位、バリチェロが2位以下
・バトンが6位、バリチェロが3位以下、ベッテルが2位以下
・バトンが7位、バリチェロが3位以下、ベッテルが2位以下
・バトンが8位、バリチェロが4位以下、ベッテルが3位以下
・バトンが圏外、バリチェロが5位以下、ベッテルが3位以下

バリチェロが望みを繋ぐには・・・

・バリチェロが優勝、バトンが4位以下
・バリチェロが2位、バトンが6位以下
・バリチェロが3位、バトンが8位以下
・バリチェロが4位、バトンが圏外

ベッテルが望みを繋ぐには・・・

・ベッテルが優勝、バトンが6位以下
・ベッテルが2位、バトンが8位以下