F1ニュース かんたん解説 -5ページ目

アロンソ、来期はフェラーリへ移籍

アロンソがフェラーリと契約したことが発表された。


これで事実上、ライコネンはフェラーリから放出されたことになる。


以前も書きましたが、ライコネンみたいに冷めたタイプに、情熱の赤は似合わなかったのだと思う。


ミハエル自身が、その後継者としてライコネンを推薦したそうだ。まさか、ミハエルに変な意図があったのではないかと、少し意地悪な想像をしてしまいそうだ。


もともと、アロンソこそ、跳ね馬に乗るべきであった。


アロンソは、フェラーリを復活させる新しいリーダーに、きっとなるだろう。


ライコネンは、ハミルトンのいるマクラーレンに戻りたいだろうか。


今さら、若き天才ハミルトンと張り合って、エースの座を奪い取ろうとするほどのモチベーションは、ライコネンからは見て取れない。


ただ、ライコネンは、つくづく謎な男なので、その動向は興味をもって見守りたい。

マッサは残留、ライコネンは移籍か

マッサは残留、ライコネンは移籍か


フィレンツェにて、ルカモンテツェモロ会長は


「マッサは残留させる」と明言し、


「残りのシートはベストな選択を検討中だが、数週間以内に結論を出す」


と述べた。


ライコネンの対抗馬は、おそらくアロンソだろう。


ただ、よくわからないのは、ライコネンの意志だ。


フェラーリの残りたいのか、そもそも、来年もF1に乗りたいのか。

ルノーに対する裁定

ルノーチームは2年間の保護観察処分。
ブリアトーレはレース界からの永久追放。


ルノーチームに対しては、不条理なほど寛大な処分。
ブリアトーレには厳しい処分(当然の処分だが)


これは、そうなることがはじめから決まっていた、事の顛末ではないだろうか。


思うに、ルノーに対する処分が、甘すぎる。


クラッシュゲートは、スパイゲートよりも、ずっと、悪質な不正だ。


本来なら、少なくとも1、2年はルノーチームを選手権から除外すべきである。


FIAは、F1に参戦するチームを増やしたいのだから、ルノーの撤退を望んでいたわけではない。


ただ、ブリアトーレのことは、レースの世界から消してやろうと思っていただろう。


ルノーは自主的に罪を認め、ブリアトーレとシモンズを解雇し、FIAの調査費用を全額負担した。


これは、まるで、ルノーチームに対する寛大な処分の理由を揃えているように思える。


ルノーがFIAの指示に従って。