「ノリノリで夢を叶えよう」から
【ノリノリで人生の歓びを生きよう】へ!
終(つい)の瞬間まで、
軽やかに、しやなかに、美しく生きるわたしたち
めみださちほです♪
魂の歓びを生きるあなたへ♪
さちほです。
このブログでは、
この地球で約60年生きてきたわたしが
人生を軽やかに、しなやかに、美しく、
幸せに生きるためのヒントを、
わたし自身のさまざまな人生経験や
出会った人たちから学んだことをもとに書いています。
特別なことではなく
足もとを大切に、
日々の暮らしのことも書いていこうと思います。
時代が急速にシフトしています。
これまでの価値観がひっくり返るときがきています。
あなた本来で生きる人生にシフトする、
今が、千載一遇のチャンスです!!!
こんにちは~♪
タイトルのとおり、
時間の流れの節目に3という数字があると経験的に思います。
(なにも新発見ではなくて、よく言われていることですが笑)
何度も書いていますが、
昨年の11月に夫が大きな心臓の手術をしました。
喉元からおへその辺までメスを入れて、
その下の内臓を守っている胸骨を縦に切って
(開胸手術というそうです。
書いているだけでも痛い!!!)
その下の心臓の弁を再形成するというもので、
胸骨という骨を人工的に骨折させる感じですね。
弁形成はとてもうまくいったのですが、
この傷?が治って
胸骨がくっついて、
術前の暮らしに戻れるまで
だいたい3か月と言われました。
3か月経つともう重いものを持ってもいいし、
身体をひねってもいいし、
普通に暮らせるということです。
‥
それまでは、
夫は、
胸を保護するためのブレストバンド(腰痛ベルトの幅広みたいなもの)を着けて生活して、
重いものを持たないように、
身体をねじらないように、
胸を開かないように、と気を付けて暮らしていたのですが、
このほど、
術後3か月目を迎えることができました。
そうすると、
本当に医師が言ったように、
普通の暮らしができるようになりました!
先日、ちょっとした部屋の模様替えをして、
思い食器棚を動かしてもらったのですが、
そのときも大丈夫でした。
ああ、
本当に
お医者さんが言ったように
3か月経つと骨もくっついて、
そのほかの諸々の機能も元に戻るんだな~と
夫と話しました。
‥
さて。
そんなわたしは、
不覚にも
12月にリビングで転倒してしまいました(;'∀')
よく老人が家の中で転ぶということを聞いていて
そんなことあるの?!と思っていたけど、
本当にこけました(;'∀')
わたしはもともと股関節が弱くて、
歩くときに足が上がりにくくなっていたのでしょう。
その後、
転んだ拍子に
股関節まわりのいろいろなところを傷めたようで、
足が痛くて
一時は歩けないくらいつらかったです。
自転車に乗れないのも困りました。
さすがのわたしも
整形外科に行ったり整体に行ったりしましたし、
自分でできるセルフケアもやっています。
そんな毎日の中で
わたしの感覚としては、
いちばん傷めた筋が
少しずつ、
本当に少しずつではありますが、
元に戻っているような感じです。
‥
そこで、
先に書いたことを思いだしているのですが、
わたしが転倒したのが12月半ば。
きっと3か月たつと身体の機能がもとに戻るような気がします。
ということはあと1か月ほどですね。
そう考えると、
なかなか良くならないと焦ることなく
身体と話をしながら
身体を信頼して
気長に過ごすことができる気がします。
‥
今回のことで思ったのは、
もちろん場合によってそれ相応の対応が必要ですが、
その後の身体の機能をもとに戻す
複雑で繊細な働きは、
身体が自分でやってくれるんだなぁということです。
‥
そして、
その時間が
今回の夫とわたしの場合は3か月なのでしょう。
‥
この3という数字って意味があるように思います。
3が節目になってるみたいなんですよね。
たとえば
3日坊主ということばがあります。
何かを始めるとき、
まずは3日続けると続く、とか、
それを過ぎると
今度は3週間続けよう!とか。
この3週間、21日という期間も
わたしたちが何かを始めるとき、
(生活の中にいい習慣を取り入れようとするとき)
だいたい3週間で身体が覚えてくれて、
自然に習慣になると言われています。
なので、
本当に「これをしよう!」と思ったときは、
最初の3週間だけは
ちょっと意識してがんばると
あとはらくらく自動モードでルーティンになってくれると言われますね。
(レイキ講座の、1と2、2と3の間に21日間のセルフの練習期間を設けるのも同じ考え方です)
‥
そして、
そのつぎの節目が3か月。
そして、
そのつぎの節目が3年‥‥‥
(「3年目の浮気」という曲もあったような‥思いっきり昭和ですね))
‥
ほかにもいろいろ思い浮かんでくると思います。
エンジェルナンバー33とか、
33回忌とか。
そう思うと
3
という数字はとても不思議な数字です。
‥
3に限らず3の倍数って
数字の中ではちょっと特殊な仲間みたいですね。
(この辺、興味のある方は調べてみてください。
YouTubeにいっぱいあります)
‥
話がすごくそれました(;'∀')
‥
今日の記事では、
身体は3という数字を節目にして、
いろんなことを調整したり、
いろんなことを覚えて習慣化してくれたり、
自分で機能を再生してくれたり、
するんだな~
ということを書きたかったんです。
そう!
わたしたちの身体の不具合は、
医者や薬や整体師や
サプリメントや魔法のツールが治してくれるのではなく、
(もちろんそのためのきっかけづくりはしてくれると思っています)
最後のところ、
大元のところは、
自分の身体が自分で調整して
治しているんだな~ということなんだな~!
‥
かぜをひいたときなどは、
わたしたちはそうやって自分の力で治していますよね。
(わたしはそうしています)
だから、
そのほかのちょっと大きな身体の不調についても、
頼るべきところはちゃんと外に頼って、
最後の最後の
大元の調整は
自分の身体がやってくれるんだ、ということをわかって
もっともっと自分の身体に感謝して、
自分の身体の調整力、治癒力を信頼していくことが大切!
そのときに、
3という数字をちょっと意識すると
まだ良くならない、とか
本当に良くなるのかな?とかいうふうに
焦らないで
落ち着いて過ごせるのかなと思います。
長々と書きましたが、
今日はそんな風に思いました。
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