先日、2階自宅のリビングにある大きなテレビが壊れてしまいました…
リモコンの電源のところを何回押しても画面が付かなくなってしまったんです(＞＜;)…で、業者の人を呼んで悪いところを見てもらったら、結局どこが悪いんか分からんけど、修理代30000円とか…(Ｔ▽Ｔ;)
修理に出すか新しいのを買うか家族内で討論になったんですが。
私と母は、「なんかやたらでか過ぎるし、リモコンも使い方が難しいし、ヘンなボタンさわったら画面の半分ウインドウになって良く見えへんし、30000円出すんやったらいっそ新しいテレビ買おうさ。」って言うたんですけど…
結局、父がいつも続きで観てる「八重の桜」が見たいがために、独断で修理することにして、修理の人を呼んではりましたーー！(^o^;)
で、実際来てくれはったらものの15分ほどで完了して帰って行かはったのです…
仕事終わってから確かめてみたら、あっさり付いた！！(^∇^)
そう思うと、テレビ見れない間は寂しかったな…やっぱすぐ修理頼んで良かったよっ！
…しかし、肝心の30000円の修理代ですが。
なぜか弟が出張って来て、「修理代の内訳は、お父さん20000円、お母さんとお姉ちゃん5000円ずつな。」と申し付けられました…(@_@)
他の全員ビックリしてたら、「あれ？でも妥当なセンやろ？みんなの観てる時間配分考えたら…」って言ってましたが、
いやいや、それよりなぜ弟が勝手に采配を振るう？？？(^_^;)別に自分のもんじゃないやん！ってみんな思ってたけどおとなしく従っておきました！！
…ちなみに、あれほど焦って修理の人を呼ぶほど観たかった「八重の桜」ですけど、
テレビの画面が壊れている間も、下に繋がっているブルーレイディスクレコーダーは稼動し続けていて、ちゃんと全部の回撮れていたとのこと！！
これを聞いて、ちょっと心動かされてしまいました…いつ観てもらえるか分からんのに、じっと録画し続けてるってけなげじゃないですか？？
なんか、何年か前にブームになった小惑星探査機はやぶさ を思い出してジーンとしてしまいました(^o^;)
宇宙への長い旅の途中、行方不明になりながらも、管制室の呼びかけに応えて満身創痍で地球に帰って来るという…(ﾉ_-｡)
…って父に言ったら、「その例え全然違うで。」って冷たくあしらわれましたーー！
ちなみに、はやぶさを擬人化して感動してしまうのって日本人だけみたいとのこと、なんかで読んだ気がするんですがほんまかな…？？？
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