電話の「折り返し合戦」は本当に困る!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

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2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

10月26日(水)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

さて、電話についていつも思うことがあります。

それは、こちらが電話に出ることができず、不在着信に対して折り返した時に相手の方が電話に出ることができず、そしてまた相手の方から電話がかかってくるという、いわゆる「折り返し合戦」(注:こんな言葉は存在しません)は本当に困る、ということです。

 

 

これは正直言って不毛ですし、お互いの時間を無駄にしてしまいますよね。

自分が最初の着信で電話に出ればよいだけのことかもしれませんが、さすがに常に出ることができるわけではありません。

不在着信については後ほど必ず折り返すようにはしているものの、もちろん相手の方も自分からの折り返しの電話に常に出ることができるわけではありません。

 

 

なんかこんなことを書いているだけで嫌な気分になってしまいますが、とにかくこうした「現象」は、電話連絡のデメリット(闇)の一つだと思います。

電話連絡も必要に応じてするべきものではあるものの、やはりメールやメッセージなどで済むことは極力電話連絡を控えることで、お互いストレスにはならず効率よく物事を進めることができるはずです。

 

 

こうした電話連絡の「闇」が、いずれは解決される時代が来ることを望む日々です。