12月19日(土)になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、行政書士の先生で本を出版している方がいます。
これはとても凄いことだと思います。
自分の中では「本を出版することができる=その道のプロ中のプロでなければできない」という認識ですので、本を出版できるということは尊敬に値します。
当然ですが、市販される本の記述でミスや事実と異なることなどがあってはならないため、本の出版はある意味「覚悟を決める」ことが必要だと思います。
自分自身もいつの日かは何らかの本を出版してみたいのですが、今の自分のレベルではまだまだその域には達していません。
正々堂々と覚悟をもって本を出版することができるようになるためにも、今後さらなるレベルアップができるようにしていくのみですね。