「写真撮影&測量」をすると感じることとは!? | 東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

東京都大田区の行政書士しょうぶの至誠ブログ

2014年6月1日に東京都大田区で行政書士登録・開業しました。主な取扱業務は補助金申請サポート業務と株式会社・合同会社・一般社団法人の設立業務です。

1月22日(火)になりました。

東京都大田区の行政書士しょうぶです。

 

 

さて、昨日は埼玉県の某市で、某許認可業務に関する写真撮影と測量をしました。

真冬の屋外での写真撮影と測量は結構ツラいものもありますが・・・・・・

 

 

それはさておき、自分自身は普段から許認可業務をバリバリこなしているわけではありませんので、こうした許認可業務で写真撮影と測量を行うと、「行政書士の仕事してるな~」と感じました。

 

 

もちろん、相続や遺言のような市民法務や会社設立、補助金申請サポートなども立派な業務なのですが、やはり行政書士といえば許認可業務が「王道業務」だと思っています。

ですので、昨日携わった許認可業務で写真撮影と測量を行った時に、改めて行政書士の存在意義のようなものを感じたのです。

 

 

時代はどんどん進化し、これまでの常識ばかりにとらわれていると、行政書士もきっと乗り遅れると思います。

ですので、常に情報収集をして、新たな業務の可能性も常に探るべきです。

ただ、それでもいわゆる行政書士の王道業務というものも、まだまだ行政書士が大いに活躍できる分野だと思いますので、こうしたものも引き続き大切にしていくべきだと思っています。

 

 

 

 

埼玉は東京よりもやや寒かったです。そろそろ手袋も必要かな・・・・・・

    ↓

にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村