３月１５日（水）になりました。
東京都大田区の行政書士しょうぶです。
さて、最近は業務で司法書士さんと関わることも多々あります。
そんな中、司法書士さんをよくよく見ていると、持っている荷物の多さに気づきます。
入れ物自体もひとまわり大きいように思いますし、中身も色々あって、正直驚かされます。
それが、一人や二人ではありません。
私が会う司法書士さんは、大抵持っている荷物が多いです。
トランクを引いている司法書士さんも普通にいます。
司法書士さんは、業務において「この道具がないので今は対応できません」ということが許されない場面ばかりなのでしょう。
もちろん、行政書士も業務において万全の準備をしていくのですが、それ以上に司法書士さんは「万全に万全を期す」くらいの準備をしているように思います。
こうした「他士業の観察」も興味深いですね。
今度は税理士さんあたりを観察してみようと思います（笑）
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