2012年10月30日-アリゾナ時間-
世界一周21日目
セリグマンの街は
前回紹介したＡｎｇｅｌさんのお店以外にも
沢山のお店があります。
とっても楽しかったので、一部紹介させてください
フロントガラスの看板に「Unique TeeShirts」と書いてあります（笑）
セリグマンの街はオールドカーが広告塔のようです
こちらは手作り感満載の手書き看板であふれた雑貨屋さんです。
門に「RESTROOMS」と書いてありますが
お店の中には「お客さん用のトイレはありません」というようなことが
書いてあります。
ＲＥＳＴＲＯＯＭ詐欺です（笑）
ちなみにＡｎｇｅｌさんのお店で無料でトイレ借りれます。
ただ、ドアがないので、誰かが来ないかひやひやします（笑）
ＣＡＭＥＬというタバコの昔のキャラクターでしょうか？
ドヤ顔なので、ちょっとイラっとします（笑）
こちらも同じ店ですが、バイクをふんだんに使ってます（笑）
人が沢山いるように見せたいのか？？
まったく謎ですが、写真に写っているのは緑のジャンバーのＹｕｉｃｈｉ以外は
すべてマネキンです（笑）
沢山のマネキンとオールドカーの路上駐車が
異様な雰囲気をかもしだしてました（伊豆らへんの怪しい博物館みたい）
ブーツがあり、アメリカンジョークを書いたお墓（本物ではない）もあります。
Edselとはアメリカの1956年のFord社製の大型車Edselが大失敗だったことから
俗語で売れない製品という意味になってしまった車の名前です。
「Here lies Billy Pretzel last guy who touched my Edsel.」
こちらは顔のついた車に
取り込まれてる？ひかれた？人です（もちろん人形）
車の目がカワイイです
「RoadRunner」というと負荷測定ツールの方しか思い出さないですが
ルート66沿いを走る車に向けた名前なのでしょうね(^_^)
そうそう♪アメリカではバッファローの肉が普通に食べれます
こちらはバッファローバーガーの店です♪
以上！セリグマンの街でした(^O^)
ブログランキング参加しています
1日1回ぽちっと応援いただけると助かります
↓↓↓
携帯の方はこちら
↓↓↓
にほんブログ村