2025年2月16日は、天気は晴れ時々曇りですが、最高気温は15℃という、2月としては気温が高い日となる中、所属剣友会の剣道道場に行き、稽古に参加しました。

2025年2月16日の剣道稽古風景
2025年2月16日の剣道稽古は、
稽古開始前と稽古開始後に日本剣道形の仕太刀・打太刀を七本目まで行い、
今回は稽古開始前に仕太刀四本目の脇構えからの「面打ち」の時の動きと、
稽古開始後に打太刀七本目の動きをK保殿から丁寧に少し教わりました。
日本剣道形の稽古の後、すぐに剣道防具を着装し、K保殿が元立ちになってくださり、
切り返し20本2セット→大きい面打ち3本2セット
→小さい面打ち3本3セット→小手面3本4セット
→大きい面打ち3本→小さい面打ち3本
→面打ちのみの打ち込み7本
の基本稽古を行い、
休憩後は七徳台(打ち込み台)に前後の切り返し50本2セットと二挙動の面打ち50本2セット、外は暖かかったので、道場の外で空間打突の切り返し40本を行いました。


2025年2月16日の剣道稽古後の昼食の、
NYレモンタルタルシュリンプ
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▼1月のあなたはゴールドランクでした
今日はそごう横浜店6階のそごう美術館で開催されている「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を観るために、自宅を9時20分頃に出発し、
10時15分頃にそごう横浜店に到着。

ブラック・ジャック展を見る前に、
ネットサーフィンをしてから
11時にそごう横浜店の10階のカフェでブラック・ジャック展開催期間中に飲めるチョコレートモカを飲んだ後にブラック・ジャック展に入場。



写真撮影できない場所も多めでしたが、約3時間滞在できました。


来場者は土曜日でしたので多めでしたが、2023年5月の「さくらももこ展」と比べると少な目で、入り口付近もあまり混まなかったので、
余裕をもって展示されている原稿などを観ることができました。

今回のそごう美術館での「ブラック・ジャック展」では240話以上あるエピソードのうち約7割くらいの話の原稿の一部ページが展示され、
「医者はどこだ」「ピノコ愛してる」「二つの愛」「おばあちゃん」の4話は全ページの原稿が展示されていました。


手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』はほとんどの話が約20ページ内に収まっており、ほぼ全ての話が考えさせられる話であり、
約5年間連載されたのですから、手塚治虫先生が天才といわれるのも頷けます。

バレンタインチョコ、もう買った?
➡バレンタインチョコ、今年も買っていませんが、自宅近くにある実家の母がバレンタインチョコを買って持ってくることがあります。
私自身は40代になり基礎代謝が変化してからは昔と比べて甘い食べ物を食べたいと思わなくなり、チョコを食べる頻度も減りました。
NO WAR!
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