今日はそごう横浜店6階のそごう美術館で開催されている「手塚治虫 ブラック・ジャック展」を観るために、自宅を9時20分頃に出発し、
10時15分頃にそごう横浜店に到着。

ブラック・ジャック展を見る前に、
ネットサーフィンをしてから
11時にそごう横浜店の10階のカフェでブラック・ジャック展開催期間中に飲めるチョコレートモカを飲んだ後にブラック・ジャック展に入場。



写真撮影できない場所も多めでしたが、約3時間滞在できました。


来場者は土曜日でしたので多めでしたが、2023年5月の「さくらももこ展」と比べると少な目で、入り口付近もあまり混まなかったので、
余裕をもって展示されている原稿などを観ることができました。

今回のそごう美術館での「ブラック・ジャック展」では240話以上あるエピソードのうち約7割くらいの話の原稿の一部ページが展示され、
「医者はどこだ」「ピノコ愛してる」「二つの愛」「おばあちゃん」の4話は全ページの原稿が展示されていました。


手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』はほとんどの話が約20ページ内に収まっており、ほぼ全ての話が考えさせられる話であり、
約5年間連載されたのですから、手塚治虫先生が天才といわれるのも頷けます。
