(社台HPより)
来週1月31日(日)東京・ダート2100m戦に三浦騎手で出走を予定しています。きょう21日(木)は坂路コースにて57.9-43.1-27.8-13.5秒の時計をマークしました。田村調教師は「まだ緩さがある現状ですし、そこにもっと気が入ってくればすぐに勝てる力もあると思います。距離が延びることはいいでしょう」とコメントしていました。
相変わらずの調教時計ですね緩さがあるとかの問題ではなくて、とどのつまりはこの馬の脚力がこの程度なんやろうなと思っています。
しかしデビュー前の調教師のコメントは一体何やったんでしょうね。今となっては非常に虚しいものですね
今日のコメントにしても抽象的な感じしかしないんですもんね。何か希望的観測ばかりでとりあえず何か取り繕った感じがするんですよね。ほんまにそう思っているんですかねと思ってしまいますわ
まーそう言いつつも来週も東京競馬場まで見に行くわけなんですけどね。心のどこかでは何かしらの奇跡が起きないかなと少しは期待するわけですよ。あー親バカ