現地には0900開門くらいで到着しました。開門ダッシュの必要性もないのでのんびり入場してから、午前中はテキトーに馬券を楽しみまして、5Rの新馬戦のお馬さん達がパドックを後にした頃から最前列に構えました。馬体重が電光掲示板に表示され504㎏と出ましたのでまずまずかなと感じていました。
5Rが始まる頃に6Rのお馬さん達が入ってきました。
(社台HPより)

山元トレセン以来のソーアメージングですが、まずまず仕上がっているかなという感じを受けました。まだまだ緩いというのはよく分からないのですが、気合いも入っているように見えて、それなりに戦えるのではないかと思いましたね。
(社台HPより)

一緒に見に行っていた友人からはまずまずいいのではないかと言われましたし、私も
そう感じているよと答えました。
ただしなんか切れそうではないよねとも言われました。それについては私も同感で、YouTubeで見た調教映像・今までの調教タイムなどからそんな感じかなと思って
いました。
開幕週という事で前が比較的止まらない馬場である事から、ゲートをポンと出てある程度先行して早めに仕掛けて、長くいい脚を使って後続からの追撃を凌ぐというのが我々の中での理想の展開やねという事になりました。そういう騎乗を三浦騎手がしてくれたらいいよねと話していました。
そのうち停止命令がかかりましたが、三浦騎手はパドックでは騎乗せずハナミチのところで待っていて騎乗しました。
(社台HPより)

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