2月29日から3月31日までの約1ヶ月を「たがわマンス」と銘打って、福岡都市圏を中心に様々な企画を集中的に開催しています。
その一つとして、3月11日には、福岡天神にあるエルガーラホールで「みんなで知ろう、田川の魅力!」と題したトークセッションを開催しました。
総合司会は、テレビやラジオのパーソナリティーとして活躍中の中島浩二氏。
第一部は、田川市石炭・歴史博物館館長の安蘇龍生氏をお招きし、「山本作兵衛を知ろう!」をテーマに、山本作兵衛氏の炭鉱記録画などをスライドで見ながらの中島浩二氏との対談。
第二部は、田川地域で活躍している若手3名、田川ホルモン喰楽歩代表の金子和智さん、こだわりの食べもの市主宰の糸瀬サハラさん、川崎町観光協会準備室の山本剛司さんに登壇いただいて、「たがわのよかとこ!を知ろう」と題したトークセッションでした。
事前申し込み制で定員250名に対し350名を超える応募があり、定員を超えた方についてはお詫び状を送るほどの好感触で、当日も最後まで満席で大盛況でした!
参加者の皆さんには、帰りに田川地域の特産物をお土産としてお持ち帰りいただき、笑顔、笑顔で会場を後にされました!
それにしても、中島浩二氏はさすが!
中島浩二氏には総合司会をお願いしましたが、単にトークセッションの時間を進行させれば良いというような「流す」仕事ではなく、ちゃんと事前に田川に出かけ、山本作兵衛氏の原画展も見て、いろいろ田川について事前のリサーチを十分に行った上で、今日の仕事に臨んでいただいたことが、話の端々からグイグイ伝わってきました!
かと言って、決してしゃしゃり出るわけではなく、あくまでもゲストの話を引き出していく聞き役に徹しながら、それぞれの発言にきちんと反応ができ、的確なフォローを入れる。もちろん、そこに笑いを誘うことも忘れない。そして、ピッタリと定刻に閉めに持っていく。
軽妙な語り口と一見軽めな雰囲気の内側には、きっちりとした事前準備と積み重ねてきた語りのスキルがぎっしり詰まっているということを感じました!
「プロの仕事を見たなぁ」と思わせてくれる中島浩二氏なのでありました!