国際盗聴する英国メディアは本当に対岸の火事なのか? | 可愛い君に愛を囁きたい

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2011年12月13日(火)放送のクローズアップ現代を見て思ったこと

国際盗聴する英国メディア

盗聴、盗撮による過剰な取材に芸能人や王室だけじゃなく、

一般人も巻き込まれる過剰な報道姿勢に

イギリスメディアが揺れているという内容。

芸能人のスキャンダルを撮るために

盗聴、盗撮は当たり前のイギリス。

しかしそれによって、イギリスのタブロイド紙が

国民の怒りとともに、

悪質な新聞社からスポンサーが撤退し、

廃刊になったりしている。
 
500万部発行というから、

読売の一千万部、朝日の八百万部に迫る大衆紙だった。

ただ新聞の内容は東京スポーツみたいな新聞だ。

それを率いるのが世界のメディア王マードック。

今芸能人をまきこんで、一般人から吊し上げにあっている。

しかし盗撮や盗聴なんてことは

フジテレビでは日常茶飯事に行われてる手法だ。

そんなことで新聞が廃刊になるなら、

フジテレビ系列の産経新聞もすぐに廃刊になっていいはず。

もしイギリスの一般人が受ける被害を被害というのなら、

フジテレビの被害者は

日本中に一億三千万人はいると思って間違いないね。

多くは気がついてないだけで、

問題にはなっていないが、

それを管轄すべき郵政省は気が付いているのに、

黙認しているだけだ。

もし気がついてないのなら、

郵政省は高い給料をもらって何を監視してるんだって思うね。

ちゃんと仕事をしてれば、電波法に引っかかる事例だし、

まあ、東京スポーツの記事よりは信憑性のある事実だ。

郵政省はもう少しフジテレビをちゃんと監視してたほうがいいんじゃないの。

最近いろいろデモを起こされてるし、

フジに巻き込まれて、

花王は非売運動まで起きてるし、

あんな会社に広告出す会社がしれないね。

いつ非売運動に会うかもしれないのに。