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お読みいただきありがとうございましたー
いきなりですが
春休み中の娘対応が大変でして
私のキャパの狭さ露呈するようで忍びないのですが・・・
毎日毎日毎日毎日お弁当
世のお母様方お疲れ様です
私は限界を迎えています
限界すぎで今朝
自身が飲むために
持ってたタンブラーの蓋を締め忘れている事すら気が付かず・・・
中に入れていた
お紅茶をリビングでぶちまけて
その辺にあった良いタオルでテンパって
拭いてしまったもんだから
さぁ大変
お紅茶の染色能力が高過ぎて
一人で超へこんでいます
自分で自分の首しめて
つらッ
お紅茶染めでも始めようか？って感じ
しかし
そんな彼女も今日から学校
新学期の始まりで
母喜びが半端ないって
今日は給食がないのでお弁当を持たせたけど
嬉しさ半端じゃないって
さて
久しぶりに昔を振り返りながら投稿しています
今回は下記を元に振り返っております
病院に面会に行く日々も慣れ
慣れを通り越して
面会に行くのも物理的移動がしんどいように感じるようになった頃
一日病院にお泊まりしてみませんか？を提案される母
世の母は本来
産んだらおおよそ即母子同室でそれからお世話が始まる訳ですよね
私は出産後おおよそ一ヶ月目にして
一夜を娘と二人きりで共に過ごす経験をするわけで・・・・
不安もあったけど
いよいよ母らしいことができる喜びと
GCU内に泊まれるなんて貴重な経験が出来てラッキーだと
世の母が当たり前な事すら
その当時の私にとっては貴重なものでした
それは場所が場所だけに眠れぬ夜を過ごしましたが
重責の念と緊張とでキャパの狭さここでも爆発
６月８日から１泊二日でお泊まりして
６月１０日に退院しておりました
もちろん退院できて嬉しかったです
でも退院してしまったら
根なし草になってしまうというか
今まで医師、看護師さんに気にかけてもらってたけれど
退院したらそうはいかなくて
私たちの存在を忘れ去られてしまうような
これから誰を頼りに生きていけば良いのか
勝手に孤独を感じておりました
入院最後の日と退院当日の娘 と旦那氏
退院で初めて乗った車と初めて過ごす我が家
この頃はなんでも初めてが溢れていて
希望で色づいています
定期開催されているカフェあります
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