どもども。
生きてますよー。みまちです。
恒例のバンド紹介はおろか、前回のTWILIGHTの話もちゃんとしないまま、なんとあと1週間でVol.3が開催されるだ……と……?
時間の流れって恐ろしい。ちょっと前まで2ヶ月連続だろうと余裕!とか思ってた私、現実という文字を知りなさい。って感じですね。
衣装とか衣装とかていうか音楽とか、全然やってないし、完成してないし、ぶっちゃけていうと大丈夫かコレ?ってな感じなんですけど、なんとかするのがうちらですからね。準備する時間はなくとも、不足はないようにしたいですね。時間がないならないなりの最善の方法ってあるでしょうし。
さ、そんないいわけはともかくとして(笑)。
前回のTWILIGHTの感想は、どのみちレポートも私が書くのでそれで詰め込むことにして。
一週間後に迫った次のTWILIGHTの話をしましょう。
今回は、すでにmixiコミュニティもだいぶもりあがっているようで、主催サイドとしてはとても光栄です。(同時にプレッシャーもありますが)
やっぱりみなさんハロウィンという行事が楽しみでしょうがないってことですよね!
私は田舎育ちなんで、ハロウィンってとくに何かをやった記憶はなく……。
しいていうなら9月の十五夜のときには“お月見どろぼう”っていうのがありましたね。
各家を廻ってお菓子をもらいに練り歩くんです。くれないからってイタズラなんかしません。家に帰って家族全員に「あそこの家、お菓子用意してなかったよまじKY」っていうくらいで……(こっちのがタチ悪いw)
そんな田舎育ちの私(ちなみにTommyとは同郷ですw)が初めてまともにハロウィンに取り組むっていうことで……、
ハロウィンってこんな感じかな?っていうイメージをセットリストに含めていったら……
え ら い 激 し い 感 じ に な り ま し たw
とはいえ、まだまだ全部組み終えてないです。
ハロウィンむつかしいです……。
いつもの、ダンスであげあげタイムは今回悩まずにパッといけたんですけど……。
前半にある“ハロウィンタイム”が難しい。。。
なんかハロウィンっていうかさぁ、これ、前にやりたいって言ってた“丸尾末広ナイト(仮)”に限りなく近いんじゃね?って感じです(笑)。
そーんなこんなで、衣装も蟻さんのように進めながら曲も決めていってます。
ででで、だ。
恒例のバンド紹介ターイムをやりたいんですけど、今回あんまり紹介したいと思うバンドがいなくてですね……苦笑
いや、いるんですけど、ある意味ただのネタバレになりかねないのですよwww
ということで。
だったらいつも流すバンドの紹介していけばよくね?と思いまして、あまりマイナーすぎず大きすぎずなバンドを紹介していきたいと思います!
SuG
何を今更……という感がやっぱり否めないのですが、どうしてもこのカジュアル・ポップなルックス、軽快リズムなサウンドが気に入らないんだよねぇ……なんていう人多いんじゃないでしょうか。
結成当初はなぜかしょっちゅう観てたSuGさん。
当時思ったのは、数ある“すっぴん美人”なバンドマンの中でもヴォーカル武瑠くんは相当上位にいるってこと。
当時はまだ10代だったのかもしれないけど、あまりのお肌のキレイさに、出待ちのお姉ちゃんたちを通り越して彼にしか目がいかなかったくらい。
他のメンバーのフェイス……についてはひとまず置いておいて(笑)、みんなとにかく明るくて面白くて。
彼らのことが好きな人は、そういう和気藹々としたバンド間の雰囲気や、カッコつけすぎないラフな感じが好きなんだと思います。
その、カッコつけない感じがイコール“等身大”“身近”に感じられるからこそ、彼らたちの爽やかなポップスがより煌きを増すんだと思います。
……とまぁ、そんな感じで表面的なことをなぞってみましたが、彼らはメジャー・バンドですからね! しかもポニーキャニオン。
そりゃもうデビュー曲はリボーン、3rdシングルはフェアリーテイルとタイアップつきまくり。なんですよ。
ただ単にメーカーが強力ってだけじゃなく、中高生に人気のアニメとタイアップするってことは、彼らの音楽そのものがティーン受けするみずみずしさがあるってことです。
そして、彼らのことを知る上で絶対に欠かせないのがライヴ。
どのバンドにもいえることだけど、どうかバンドの好き嫌いを音源だけで判断しないでほしい。
やっぱりバンドはライヴで輝くものですから。
そして、楽曲はライヴのためにあるものですから。
それを最近のバンドの中で最も打ち出してるのがSuGなんじゃないかな~と思います。
例えばViViDとかTHE KIDDIEとか、もっと言っちゃえばDELUHIとかlynch.とか。
なんとなく曲を聴いてライヴって想像できちゃうじゃないですか。
でもSuGのライヴは“びっくり箱”のような驚きがたくさんあるんです。
とにかく“みんなを楽しませよう!”ってう気持ちが強い。
それは“歌で届けよう”っていうのはもちろんなんだけど、どうしても歌のうまさじゃ他に勝てない。じゃあどうすれば?っていうところで、彼らはステージングに工夫がたくさんあるんです。
上のダイジェスト映像を見てもらえばわかる通り、ダンサーを引き連れて“歌って踊れる”ステージを見せてる武瑠くん。
ある種、バックのメンバーはサポートなんじゃないかってくらいの立ち位置(笑)。
でもそれが、SuGらしさ、でもあるんですよね。
基本はフロントマン・武瑠がとにかく引っ張る! でも時おりくるメンバーのターンで精一杯アピールする。
ある意味、なんだかプロっぽいような気がしてなりません。
ここまで本格的なダンスを披露しながらステージを展開するバンドは、今のところ唯一。(ゴールデンボンバーとかMix Speaker's,Inc.を振り付けレベルと考えれば)
なので、ぜひ苦手だって人もちょっとくらいライヴで真剣に彼らのことを観てみてくださいね。
音源だったら『TOKYO MUZiCAL HOTEL』というアルバムがよいですよ。
じゃあお次。
もっとマイナーなところを攻めてみようかなってことでこのバンド。
SKULL/Downer's Show
出身が仙台ということで、東北出身の私からすれば結構馴染みのあるバンド。
活動歴からいえばSuGよりも長いバンドなので、知ってる人はわりといるんじゃないかしら。
そんなSKULLを紹介するにあたり、どんな言葉があてはまるんだろう?と真剣に考えてみたとき、彼らに似合う言葉は
“疾走”
なのかなぁって思いました。
彼らの曲はとにかくノれる! 例えばメタルっぽいフレーズがある曲だって、ヒップホップなノリのものだって、パンキッシュなナンバーだって、とにかく体が勝手に動いちゃう。
この風のごとく吹き抜けるリフとリズムは、そんじゃそこらの若手バンドには出せないものがあると思ってます。
そーして、何より彼らはメロディが抜群にいいんですよね。
Aメロ、Bメロと複雑な歌メロだったりするのに、サビでは一気にパーン!と明るくなる。
それは思わずカラオケで歌いたくなっちゃうくらい(笑)、耳に残るし、中毒性のあるメロなんですよね。
それは多分、ヴォーカルSINくんが自分の声が気持ちよく聴き手に届くレンジを知っているからかな~って思います。
まぁ……それゆえ、ちょっとメロディが似てる曲は多いのですが……。
でもね、ぜひ聴いてみてもらいたい。
まぁ……変な話、the GazettE好きな人はオススメですよ(笑)。
ちなみに、「COKEHEAD」って曲がオススメ。
これをアップしたかったが、youtubeになかった。涙
……で、だ。
ヴィジュアル系バンド2つ紹介したからとりあえずもういいよね!?
次に紹介するバンドは、23日流す曲(!)なので、ぜひぜひ猛烈リピートしてほしい。
そんでもってフリを覚えてきてほしい。一緒にダンスしようぜ!
ってことで、はいこちら。
あのHUMPTY/飲み過ぎんなよ?Yaaaahバババイ?
……最初に言っておきますが、ゴールデンボンバー・フィーバーな今だから出てきたバンドなわけじゃないぞ!
かなり前から存在しているバンドです。
(ゴールデンボンバーもかなり前から存在してるバンドだけど)
まずは読み方から指南するとしよう。
“あのはんぷてぃ”と読みます。
ちゃんと“あの”もつけてくださいね(笑)。正式なバンド名ですから。
そして、聴いて驚くなよ……?
なんとヴォーカルと上手ギターは
元 関 西 ジ ュ ニ ア w
それこそ関ジャニの横山くんと関西で看板番組を持ち、バックで踊っていたのは渋谷やら村上やら。
それから「音楽を真剣にやってみたい」ということでジャニーズ事務所を辞めて、バンドを結成。あのHUMPTYが誕生したのです。
え、ジャニーズ辞めてまでやりたかったのがコレ?と思う方。
まぁ、私も思いましたw
でも、彼らのライヴを初めて観たとき、「なんだかわかんないけどとにかくスゲェ!!!」ってなったんです。
(ちなみに観たライヴっていうのがピコの最初のAX。あのHUMPTYの演奏陣がバックバンドを務めてた)
なんかね、やっぱ元ジャニーズなだけあって、ちょっとした踊りとかのキ レ が 違 う w
最初はジャニーズとかの元情報を知らないまま観たので、どこの踊りのうまいホストwと思ってたのに、経歴を知って納得!って感じでした。
意外とね、ネタ曲があるわりに、アルバムを聴いてみるとバラエティ豊かだし、泣ける曲もロックな曲もある。
さらに、ライヴでは真面目な顔して面白い曲をやる。そこがいいんだよね。
カッコつけてるクールさじゃなくて、多分、根が真面目なんだろうなっていうクールさ。わかるかね。
半年くらい前に彼らのことを知り、どうせだったらTWILIGHTで流したいな~と温めてきた曲をついに解禁!
ちなみにダンス教則PVヴァージョン。
これを観てぜひ覚えてきてね!
そーんなカンジで今日はここまで。
またいつか~!(笑)。
――以下、スタッフしておりますクラブイベント詳細です――
TWILIGHT VOL.3!!!!
10.23(sat)→10.24(sun) All night!
@Shinjyuku LOFT
START 24:15~5:00
2,500yen/1drink
DJ:みまち/Tommy
VJ:SHIMA
GOGOGIRLS:YUKA / UI / MIZUHO
GUEST:DRAG QWEEN Rebecca
生きてますよー。みまちです。
恒例のバンド紹介はおろか、前回のTWILIGHTの話もちゃんとしないまま、なんとあと1週間でVol.3が開催されるだ……と……?
時間の流れって恐ろしい。ちょっと前まで2ヶ月連続だろうと余裕!とか思ってた私、現実という文字を知りなさい。って感じですね。
衣装とか衣装とかていうか音楽とか、全然やってないし、完成してないし、ぶっちゃけていうと大丈夫かコレ?ってな感じなんですけど、なんとかするのがうちらですからね。準備する時間はなくとも、不足はないようにしたいですね。時間がないならないなりの最善の方法ってあるでしょうし。
さ、そんないいわけはともかくとして(笑)。
前回のTWILIGHTの感想は、どのみちレポートも私が書くのでそれで詰め込むことにして。
一週間後に迫った次のTWILIGHTの話をしましょう。
今回は、すでにmixiコミュニティもだいぶもりあがっているようで、主催サイドとしてはとても光栄です。(同時にプレッシャーもありますが)
やっぱりみなさんハロウィンという行事が楽しみでしょうがないってことですよね!
私は田舎育ちなんで、ハロウィンってとくに何かをやった記憶はなく……。
しいていうなら9月の十五夜のときには“お月見どろぼう”っていうのがありましたね。
各家を廻ってお菓子をもらいに練り歩くんです。くれないからってイタズラなんかしません。家に帰って家族全員に「あそこの家、お菓子用意してなかったよまじKY」っていうくらいで……(こっちのがタチ悪いw)
そんな田舎育ちの私(ちなみにTommyとは同郷ですw)が初めてまともにハロウィンに取り組むっていうことで……、
ハロウィンってこんな感じかな?っていうイメージをセットリストに含めていったら……
え ら い 激 し い 感 じ に な り ま し たw
とはいえ、まだまだ全部組み終えてないです。
ハロウィンむつかしいです……。
いつもの、ダンスであげあげタイムは今回悩まずにパッといけたんですけど……。
前半にある“ハロウィンタイム”が難しい。。。
なんかハロウィンっていうかさぁ、これ、前にやりたいって言ってた“丸尾末広ナイト(仮)”に限りなく近いんじゃね?って感じです(笑)。
そーんなこんなで、衣装も蟻さんのように進めながら曲も決めていってます。
ででで、だ。
恒例のバンド紹介ターイムをやりたいんですけど、今回あんまり紹介したいと思うバンドがいなくてですね……苦笑
いや、いるんですけど、ある意味ただのネタバレになりかねないのですよwww
ということで。
だったらいつも流すバンドの紹介していけばよくね?と思いまして、あまりマイナーすぎず大きすぎずなバンドを紹介していきたいと思います!
SuG
何を今更……という感がやっぱり否めないのですが、どうしてもこのカジュアル・ポップなルックス、軽快リズムなサウンドが気に入らないんだよねぇ……なんていう人多いんじゃないでしょうか。
結成当初はなぜかしょっちゅう観てたSuGさん。
当時思ったのは、数ある“すっぴん美人”なバンドマンの中でもヴォーカル武瑠くんは相当上位にいるってこと。
当時はまだ10代だったのかもしれないけど、あまりのお肌のキレイさに、出待ちのお姉ちゃんたちを通り越して彼にしか目がいかなかったくらい。
他のメンバーのフェイス……についてはひとまず置いておいて(笑)、みんなとにかく明るくて面白くて。
彼らのことが好きな人は、そういう和気藹々としたバンド間の雰囲気や、カッコつけすぎないラフな感じが好きなんだと思います。
その、カッコつけない感じがイコール“等身大”“身近”に感じられるからこそ、彼らたちの爽やかなポップスがより煌きを増すんだと思います。
……とまぁ、そんな感じで表面的なことをなぞってみましたが、彼らはメジャー・バンドですからね! しかもポニーキャニオン。
そりゃもうデビュー曲はリボーン、3rdシングルはフェアリーテイルとタイアップつきまくり。なんですよ。
ただ単にメーカーが強力ってだけじゃなく、中高生に人気のアニメとタイアップするってことは、彼らの音楽そのものがティーン受けするみずみずしさがあるってことです。
そして、彼らのことを知る上で絶対に欠かせないのがライヴ。
どのバンドにもいえることだけど、どうかバンドの好き嫌いを音源だけで判断しないでほしい。
やっぱりバンドはライヴで輝くものですから。
そして、楽曲はライヴのためにあるものですから。
それを最近のバンドの中で最も打ち出してるのがSuGなんじゃないかな~と思います。
例えばViViDとかTHE KIDDIEとか、もっと言っちゃえばDELUHIとかlynch.とか。
なんとなく曲を聴いてライヴって想像できちゃうじゃないですか。
でもSuGのライヴは“びっくり箱”のような驚きがたくさんあるんです。
とにかく“みんなを楽しませよう!”ってう気持ちが強い。
それは“歌で届けよう”っていうのはもちろんなんだけど、どうしても歌のうまさじゃ他に勝てない。じゃあどうすれば?っていうところで、彼らはステージングに工夫がたくさんあるんです。
上のダイジェスト映像を見てもらえばわかる通り、ダンサーを引き連れて“歌って踊れる”ステージを見せてる武瑠くん。
ある種、バックのメンバーはサポートなんじゃないかってくらいの立ち位置(笑)。
でもそれが、SuGらしさ、でもあるんですよね。
基本はフロントマン・武瑠がとにかく引っ張る! でも時おりくるメンバーのターンで精一杯アピールする。
ある意味、なんだかプロっぽいような気がしてなりません。
ここまで本格的なダンスを披露しながらステージを展開するバンドは、今のところ唯一。(ゴールデンボンバーとかMix Speaker's,Inc.を振り付けレベルと考えれば)
なので、ぜひ苦手だって人もちょっとくらいライヴで真剣に彼らのことを観てみてくださいね。
音源だったら『TOKYO MUZiCAL HOTEL』というアルバムがよいですよ。
じゃあお次。
もっとマイナーなところを攻めてみようかなってことでこのバンド。
SKULL/Downer's Show
出身が仙台ということで、東北出身の私からすれば結構馴染みのあるバンド。
活動歴からいえばSuGよりも長いバンドなので、知ってる人はわりといるんじゃないかしら。
そんなSKULLを紹介するにあたり、どんな言葉があてはまるんだろう?と真剣に考えてみたとき、彼らに似合う言葉は
“疾走”
なのかなぁって思いました。
彼らの曲はとにかくノれる! 例えばメタルっぽいフレーズがある曲だって、ヒップホップなノリのものだって、パンキッシュなナンバーだって、とにかく体が勝手に動いちゃう。
この風のごとく吹き抜けるリフとリズムは、そんじゃそこらの若手バンドには出せないものがあると思ってます。
そーして、何より彼らはメロディが抜群にいいんですよね。
Aメロ、Bメロと複雑な歌メロだったりするのに、サビでは一気にパーン!と明るくなる。
それは思わずカラオケで歌いたくなっちゃうくらい(笑)、耳に残るし、中毒性のあるメロなんですよね。
それは多分、ヴォーカルSINくんが自分の声が気持ちよく聴き手に届くレンジを知っているからかな~って思います。
まぁ……それゆえ、ちょっとメロディが似てる曲は多いのですが……。
でもね、ぜひ聴いてみてもらいたい。
まぁ……変な話、the GazettE好きな人はオススメですよ(笑)。
ちなみに、「COKEHEAD」って曲がオススメ。
これをアップしたかったが、youtubeになかった。涙
……で、だ。
ヴィジュアル系バンド2つ紹介したからとりあえずもういいよね!?
次に紹介するバンドは、23日流す曲(!)なので、ぜひぜひ猛烈リピートしてほしい。
そんでもってフリを覚えてきてほしい。一緒にダンスしようぜ!
ってことで、はいこちら。
あのHUMPTY/飲み過ぎんなよ?Yaaaahバババイ?
……最初に言っておきますが、ゴールデンボンバー・フィーバーな今だから出てきたバンドなわけじゃないぞ!
かなり前から存在しているバンドです。
(ゴールデンボンバーもかなり前から存在してるバンドだけど)
まずは読み方から指南するとしよう。
“あのはんぷてぃ”と読みます。
ちゃんと“あの”もつけてくださいね(笑)。正式なバンド名ですから。
そして、聴いて驚くなよ……?
なんとヴォーカルと上手ギターは
元 関 西 ジ ュ ニ ア w
それこそ関ジャニの横山くんと関西で看板番組を持ち、バックで踊っていたのは渋谷やら村上やら。
それから「音楽を真剣にやってみたい」ということでジャニーズ事務所を辞めて、バンドを結成。あのHUMPTYが誕生したのです。
え、ジャニーズ辞めてまでやりたかったのがコレ?と思う方。
まぁ、私も思いましたw
でも、彼らのライヴを初めて観たとき、「なんだかわかんないけどとにかくスゲェ!!!」ってなったんです。
(ちなみに観たライヴっていうのがピコの最初のAX。あのHUMPTYの演奏陣がバックバンドを務めてた)
なんかね、やっぱ元ジャニーズなだけあって、ちょっとした踊りとかのキ レ が 違 う w
最初はジャニーズとかの元情報を知らないまま観たので、どこの踊りのうまいホストwと思ってたのに、経歴を知って納得!って感じでした。
意外とね、ネタ曲があるわりに、アルバムを聴いてみるとバラエティ豊かだし、泣ける曲もロックな曲もある。
さらに、ライヴでは真面目な顔して面白い曲をやる。そこがいいんだよね。
カッコつけてるクールさじゃなくて、多分、根が真面目なんだろうなっていうクールさ。わかるかね。
半年くらい前に彼らのことを知り、どうせだったらTWILIGHTで流したいな~と温めてきた曲をついに解禁!
ちなみにダンス教則PVヴァージョン。
これを観てぜひ覚えてきてね!
そーんなカンジで今日はここまで。
またいつか~!(笑)。
――以下、スタッフしておりますクラブイベント詳細です――
TWILIGHT VOL.3!!!!
10.23(sat)→10.24(sun) All night!
@Shinjyuku LOFT
START 24:15~5:00
2,500yen/1drink
DJ:みまち/Tommy
VJ:SHIMA
GOGOGIRLS:YUKA / UI / MIZUHO
GUEST:DRAG QWEEN Rebecca