これは近しい方にお聞きした話ですので、私が直接聞いた話ではない事を先にお伝えします。
死期が迫ったある精神科医が告白された方の話です。
涙ながらに「自分は病院経営の為に患者さんに沢山の薬を処方してしまった。要はお金の為だった…」と。
ある医者の本音とも言えると思えます。医者も人間ですから、色々いらっしゃいますが、お亡くなりになる直前に涙ながらに仰られたそうです。
死期を迎える前に後悔しない生き方ができているかな?と自分に問いかけてみました。
未だやるべきことがありそうな…。
おかげ様で、今は元気に生かされています。
常健塩というお塩との出会いが私のパワーになってくれている事はミラクル(奇跡)です。
くも膜下出血の手術の開頭手術の際、視神経が傷つき、以来20年片目失明しています。子宮全摘する大手術により医療にお世話になりました。良い先生に出会い幸運でした。
常健塩に出会ってからは、病院に行っていません。一度検査で基礎検査は受け、144の血圧で要検査とでましたが、受けていません。
4月から血圧数値が改正されるそうで、現在の基準値の135から160になるとのこと。
殆どの方が降圧剤要らなくなるのでは?
良いお知らせですが、何があったのでしょうね。
ロックフェラー医学が崩壊に向かっていると感じています。
元気な身体にはお塩が必要です。