ある精神科医の最期の言葉。 | とばっちのお塩のブログ パート2

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お薬を販売する登録販売者を辞め8年前より、非加熱の天日干しのお塩をお伝えしています。数多くのお塩がありますが、美味しいお塩があれば幸せになります。
 ミネラルはミラクルです。
美味しくて元氣が第一です。

 これは近しい方にお聞きした話ですので、私が直接聞いた話ではない事を先にお伝えします。


 死期が迫ったある精神科医が告白された方の話です。

 涙ながらに「自分は病院経営の為に患者さんに沢山の薬を処方してしまった。要はお金の為だった…」と。


 ある医者の本音とも言えると思えます。医者も人間ですから、色々いらっしゃいますが、お亡くなりになる直前に涙ながらに仰られたそうです。

 

 死期を迎える前に後悔しない生き方ができているかな?と自分に問いかけてみました。

未だやるべきことがありそうな…。

おかげ様で、今は元気に生かされています。


 常健塩というお塩との出会いが私のパワーになってくれている事はミラクル(奇跡)です。

 くも膜下出血の手術の開頭手術の際、視神経が傷つき、以来20年片目失明しています。子宮全摘する大手術により医療にお世話になりました。良い先生に出会い幸運でした。

 常健塩に出会ってからは、病院に行っていません。一度検査で基礎検査は受け、144の血圧で要検査とでましたが、受けていません。

 4月から血圧数値が改正されるそうで、現在の基準値の135から160になるとのこと。

殆どの方が降圧剤要らなくなるのでは?

良いお知らせですが、何があったのでしょうね。

ロックフェラー医学が崩壊に向かっていると感じています。

 元気な身体にはお塩が必要です。