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un entrepot

詩をかいてます。というよりは雑記。ゆえに未完成。

兎角照る日にだけは

君の冴えた六感も和らいでいて

二丁目の交差点に あたしをつい 見逃してしまうの


積み上げた雑誌が今にも崩れそう

願うだけでも 出来ているだけ 幸せ

泡沫のお祭りがようやく終わったようでも

あたしは 全く 目が覚めない


薄暗さはまるで深い河の底 朝が来るまで待ってられない

合わせていれば大丈夫よね 心配なのは

仮止めの冗談が途切れたとき

あたしは浮力を無くし 沈み込んでしまう


もっと急かしてくれないといけないわ

だって 明日は

雲が覆い隠してしまう

あたしの 今 見てる夢でさえ

こんな晴れた日に 学校のグラウンドで

地面にチョークで円を描き

僕は輪の中でみんなを呼んで招き入れる


その次は柵を造り 僕は云う

  “猶予は無いんだ”

柔らかい鉄が何もかも内包して


   幾年後  光の玉になり  浮き上がる


   何もかもを内包して


   そのうち あの太陽に溶ける

君の見た事実は相当堪え難いものだったでしょ

それが私の抱えてきた苦しみです


御理解無用   そのうちには


シカト  歪曲   なんであれ


結果 心地良い場所に辿り着く

そういうようになっている

今年は 空が よく鳴いて


足りないのは 私の装備


埋めるように 満たしてったのは 君の匂い




冷えた髪が心地良い


君の どうして は聞き飽きたよ

変わったというならカーテンの裾

朝日でさえも闇に呑まれる


賛嘆を施した毎日の世辞

笑う間もなく 蒸気に消える


君と 私の  癖と  云うの


         (やぁね・・・)


30ヶ月前の 放っといてたアルコネが

知らない間に解けていたり  でも

また次のページが出来てる


きっと 手を 繋いだまま


別の道を ただ 進んでる

お化けの足音 つららで木琴

ポンポロ ポン ポロリンリン 


流れ星は ぼくらをのせて とおい旅

うたう声まで コスモの塵です

しゃららん しゃららん らん

朝っぱらから、ぶつぶつ言ってる。

陽炎と一緒に暮らしてて、わたしは部屋とびだす。

がまんできなくてね

だけど



連れ戻しにくるんだー。やさしいあなた。

黒く染めた髪を見つけて、あの喫茶店で。

口をつけたばかりのカフェオレひったくって、

こう云うの。

君の行く場所どこにもないよってね。

おてんとさまの見てる下で。



てきとうにこなして、ざわざわうるさくて。

陽炎は夜いなくて、私はテレビとかつける。

いつものことよ

だけど



朝になるといるんだ。ベッドにいつのまにか。

私は怖い夢を見て、あなたは腕を伸ばす。

僕は今日もここにいるよってね。

今日も外はいい天気で。



ある日突然、いなくなるの。

そういう日外は雨で。

誓った言葉平気で違えてね。

でも、いつものことよ。

私は全然気にしないの。



陽炎は今日(たまたま)いないので、

(ふだんどおり)わたしはテレビとかつける。

空耳だよ  オーロラみたいな歌聞こえる

ふわふわ舞ってる 雲のかけら

よく使うフレーズ繰り返し繰り還し 飽きちゃっても

空に溶け出すまで突っ切って 見えなくなろう


ねぇ、これからは、どんなジェット機に乗って?

魚みたいに きらきら下ってた つめたい水に体まかせて

オーロラみたいな歌聞こえる?


たぶん、あたしもう・・・ その先遮って、ここから連れ出して

溶け出した青から またひとつ生まれる

オーロラみたいな歌聞こえる?


いつまで待てば来るのかな 銀色の星への迎え

月よりも輝いて 光消して

満たして 体内に あふれだすほど

窓の下で願った オーロラみたいな歌聞いて


そろそろ 行きたいね レコードの針盗んだ

白い電話 あたしを呼んで

オーロラみたいな歌聞こえる?


やっと 来てくれた 10年越しで待ったよ 見える?

カーテンの隙間から洗い立ての光

オーロラみたいな歌聞こえない

通り一遍の出任せが


もう貴方の後さえ追わず




ひらひらと舞い、       消えてくのです




つんのめっては持ち堪え


ワタシの燃料はもう危ない




ロータリーの一両編成が


無人駅で一瞬止まり


貴方を乗せて、        また去っていくのです



あなたの喉に絡まる蔦を引き摺り出したいのです。






あなたの瞼に凭れる残花を燃やし尽くしたいのです。











           (上手く行けばね)残るものは私だけ。